Description
マイクより:
この洗濯バサミで、ママの腕をはさんでみようかな? ウヒヒ…
ポイント:
*目の前で見ていることや、身の回りで感じていることを指すときの代名詞 “that”
*「それは痛い」“That hurts.” と言うときの「主語+動詞」のパターン
語句とルールの説明:
・Aha! 「へへっ」
と アクセントを後ろの方において発音する。
このエピソードでは他人をあざ笑ったり、少し意地悪な感じでからかったりするときに出す声として使われている。
・Ow 「痛いっ」「ううっ」
すごく痛いときに思わずあげてしまう声で と発音する。
痛いと感じた瞬間に発する声:
“Ouch!” 「あいたっ!」
“Ow!” 「いたーっ!」“Ouch!” と言うときより痛みが激しいときに使う。
“Aah!” 「あああーっ」と あまりの痛さに声を張り上げるような場合に使う。
・That hurts. 「それは痛いわ」
ここでは洗濯バサミではさまれることを代名詞 “That” で指している。
このように、代名詞 “that” は 目の前で見ていることや身のまわりで起こっていることを指すことができる。
「すごく痛い」と言うときは “really” という副詞を使って “That really hurts.”
「主語(That)+動詞」のパターンを使った例:
(例文1)That stinks. 「(それって) 臭い」
(例文2)That crumbles. 「「(それって) ポロポロ落ちてくる」
・Cut it out. 「やめなさい」「いいかげんにしてよね」
望ましくないことを止めるように警告するときの口語表現。
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