Episodes
聖書箇所: Ⅰテサロニケ5:16
いつも喜んでいなさい。
・ 喜び = カイロー(ギ) =神の恵みを喜ぶ。
神の恵みを経験し、神の恵みを意識する。
・ 喜ぶの語源:カル(ギ) = 好意的に扱われる、傾く。
・ 私たちの人生において、あらゆる局面で「喜び」を持つことを聖書は教えている。
Ⅰ.聖霊による喜び
Ⅰテサロニケ1:6 あなたがたも、多くの苦難の中で、聖霊による喜びをもってみことばを受け入れ、私たちに、そして主に倣う者になりました。
・ 彼らは聖霊による喜びの後押しを受け、称賛される信仰を手にしていった。
・ 聖霊は私たちにイエス様を明らかにしてくれる霊。
・ 福音の感動がある者には、苦難があったとしても、内側には聖霊による喜びが満ち溢れている。
Ⅱ.弱さを大いに喜ぶ
Ⅱコリント12:9...
Published 08/07/23
創世記 15:4-5
:4 すると見よ、【主】のことばが彼に臨んだ。「その者があなたの跡を継いではならない。ただ、あなた自身から生まれ出てくる者が、あなたの跡を継がなければならない。」
:5 そして主は、彼を外に連れ出して言われた。「さあ、天を見上げなさい。星を数えられるなら数えなさい。」さらに言われた。「あなたの子孫は、このようになる。」
:6 アブラムは【主】を信じた。それで、それが彼の義と認められた。
Published 08/07/23
聖書箇所: ヨシュア3章、Ⅱコリント3:18
ヨシュア記 3:15 箱を担ぐ者たちがヨルダン川まで来たとき、ヨルダン川は刈り入れの期間中で、どこの川岸にも水があふれていた。ところが、箱を担ぐ祭司たちの足が水際の水に浸ると、 3:16 川上から流れ下る水が立ち止まった。一つの堰が、はるかかなた、ツァレタンのそばにある町アダムで立ち上がり、アラバの海、すなわち塩の海へ流れ下る水は完全にせき止められて、民はエリコに面したところを渡った。
Ⅰ.モーセからヨシュアの時代へProject7-ヨシュア世代
出エジプト記 14:21 モーセが手を海に向けて伸ばすと、【主】は一晩中、強い東風で海を押し戻し、海を乾いた地とされた。水は分かれた。
・ モーセの時には、彼一人が手を向けて伸ばすと、海が分かれた
・ ヨシュアの時には、祭司たちの足が水に浸ると、ヨルダン川はせき止められた
・ モーセの時代よりもヨシュアの時代は「みんな」が自発的に約束の地を攻め取る気持ちが強かった
・ 主の恵みも一人のリーダーから「みんな」へと広がって行った
・ ...
Published 08/07/23
今回のエピソードの冒頭、受洗されたお二人の証もあります。どうぞお聞きください!
またメッセンジャーは大阪J-Houseの主任牧師の飯田克弥先生です!
聖書箇所
マタイ 22:37-39
37 イエスは彼に言われた。「『あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、知性を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。』38 これが、重要な第一の戒めです。39 『あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい』という第二の戒めも、それと同じように重要です。」
マタイ 28:19-20
19 ですから、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。父、子、聖霊の名において彼らにバプテスマを授け、20 わたしがあなたがたに命じておいた、すべてのことを守るように教えなさい。見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。」
Published 08/03/23
1.赦さない心
2.不義を見過ごす
3.偏見をもつこと
Published 08/03/23
マルコ 12:29 イエスは答えられた。「第一の戒めはこれです。『聞け、イスラエルよ。主は私たちの神。主は唯一である。
マルコ 12:30 あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。』
マルコ 12:31...
Published 08/03/23
全き者とは、神の御心を行い、完全に献身する者。
Published 08/03/23
1.宣教的な教会は、地域に留まらない
2.宣教的な教会は、恐れを超えた歩みをする
3.宣教的な教会は、自分のキャパシティーを超えた歩みをする
Published 08/03/23
聖書箇所:使徒1章、マタイ16:24
使徒の働き 1:4 使徒たちと一緒にいるとき、イエスは彼らにこう命じられた。「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。1:5 ヨハネは水でバプテスマを授けましたが、あなたがたは間もなく、聖霊によるバプテスマを授けられるからです。」1:6 そこで使徒たちは、一緒に集まったとき、イエスに尋ねた。「主よ。イスラエルのために国を再興してくださるのは、この時なのですか。」
I.全く理解できない出来事-イエスの昇天
使徒の働き 1:9こう言ってから、イエスは使徒たちが見ている間に上げられた。そして雲がイエスを包み、彼らの目には見えなくなった。イエスが上って行かれるとき使徒たちは天を見つめていた。
l 弟子達がイエスに従ってきた一つの動機は、イエスが地上の王となり、自分達が起用されると思っていたから
l そのイエスが、目の前で天に昇って行かれる様子を、彼らは呆然と見上げていた
II.イエス様の命じたことをやってみる-祈り
使徒の働き 1:13...
Published 05/12/23
1。信仰と行い
2。良い習慣と悪い習慣
3。刈り取りの法則
Published 05/11/23
講師紹介:
14歳のときに奇跡を通して神と出会う。2005年にCFNIを卒業。2006年に大阪府堺市にてELEVATE CHURCHを開拓。堺市東区にて高校生伝道からスタートし、教会に来た高校生が一人ずつイエスキリストの救いを経験。やがてあらゆる年齢層の方々が集うようになり、主の導きの中で、2014年に三国ヶ丘に移転し、現在に至る。2009年に持和師と結婚し、4人の子供に恵まれている。元KBI教師。2011年に『NEXT GENERATION〜ユースミニストリーの変革〜』、2014年に『君に伝えたいこと』、2016年に『NEXT GENERATION〜ヨシュアの世代と共に〜』、2018年に『天と地をつなぐ礼拝』などの書籍の執筆も行う。
聖書箇所: ヨハネの福音書20:24〜29
24 十二弟子の一人で、デドモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。
25...
Published 05/10/23
ヨハネ15:4-7
"わたしにとどまりなさい。わたしもあなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木にとどまっていなければ、自分では実を結ぶことができないのと同じように、あなたがたもわたしにとどまっていなければ、実を結ぶことはできません。
わたしはぶどうの木、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人にとどまっているなら、その人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないのです。
わたしにとどまっていなければ、その人は枝のように投げ捨てられて枯れます。人々がそれを集めて火に投げ込むので、燃えてしまいます。
あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまっているなら、何でも欲しいものを求めなさい。そうすれば、それはかなえられます。"
Published 05/08/23
聖書箇所:ルカ22章、ヨハネ21章
I.十字架を通して、本当の自分に出会う
ルカ22:31 シモン、シモン。見なさい。サタンが、あなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って聞き届けられました。22:32 しかし、わたしは、あなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました。だからあなたは、立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」
l 最後の晩餐の後の十字架裁判の中で、ペテロは本当の醜い自分と直面した
l 多くの人々の自分に対するイメージは間違っている。
l 「わたしこそ、その人だ」と思っていたのに、そうならないということを経験したことがあるだろうか?
l 打ち砕かれるような経験である
II.イエス様は私達そのものを受け入れ、愛して下さる
ルカ22:61 主が振り向いてペテロを見つめられた。ペテロは、「きょう、鶏が鳴くまでに、あなたは、三度わたしを知らないと言う。」と言われた主のおことばを思い出した。22:62 彼は、外に出て、激しく泣いた。
l ペテロが、イエス様のことを否定した時、イエス様がペテロの方を振り向かれた
l ...
Published 05/08/23
見捨てられ不安を背負ってくださったイエス様。
Published 05/08/23
聖書箇所:
マタイ5:6、Ⅰコリント15:9-10、Ⅱペテロ1:2-4、エペソ2:8-9
マタイ 5:6
義に飢え渇く者は幸いです。その人たちは満ち足りるからです。
1コリント 15:9-10
:9 私は使徒の中では最も小さい者であり、神の教会を迫害したのですから、使徒と呼ばれるに値しない者です。:10 ところが、神の恵みによって、私は今の私になりました。そして、私に対するこの神の恵みは無駄にはならず、私はほかのすべての使徒たちよりも多く働きました。働いたのは私ではなく、私とともにあった神の恵みなのですが。
Grace is undeserved power from God to live a vibrant, victorious life.
恵みとは、勝利的で活力に満ちた人生をおくるために神様から一方的に与えられる力。
Ⅱペテロ 1:2-4
:2 神と、私たちの主イエスを知ることによって、恵みと平安が、あなたがたにますます豊かに与えられますように。:3...
Published 05/08/23
エペソ 1:15 こういうわけで私も、主イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対する愛を聞いているので、
エペソ 1:16 祈るときには、あなたがたのことを思い、絶えず感謝しています。
エペソ 1:17 どうか、私たちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、神を知るための知恵と啓示の御霊を、あなたがたに与えてくださいますように。
エペソ 1:18 また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しにより与えられる望みがどのようなものか、聖徒たちが受け継ぐものがどれほど栄光に富んだものか、
エペソ 1:19 また、神の大能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力が、どれほど偉大なものであるかを、知ることができますように。
エペソ 1:20 この大能の力を神はキリストのうちに働かせて、キリストを死者の中からよみがえらせ、天上でご自分の右の座に着かせて、
エペソ 1:21 すべての支配、権威、権力、主権の上に、また、今の世だけでなく、次に来る世においても、となえられるすべての名の上に置かれました。
エペソ 1:22...
Published 04/13/23
洗礼者の証:志田くん、モリーちゃん、ゴくん
聖書箇所:
ヨハネ14:6、マタイ11、Ⅱコリント12
ヨハネ 14:6 イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。
I.イエスはよみがえられた
l いのちほど大切なものはない
l イエスが十字架で死なれた時、誰もが「すべてが終わった」と思った
l しかし、三日目の日曜日の朝、よみがえられた
l それは、イエスが死に打ち勝って、永遠のいのちであることを証明するため
l 十二弟子だけではく、500人以上の人々に同時に現れた
l 彼らは、イエスの十字架と復活を力強く宣べ伝えた
II.よみがえりのイエスは私達と共に歩んでくださる
マタイ 11:28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。11:29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。11:30...
Published 04/13/23
1テサロニケ 5:16-19
:16 いつも喜んでいなさい。
:17 絶えず祈りなさい。
:18 すべてのことにおいて感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
:19 御霊を消してはいけません。
詩篇 19:12-14
:12 だれが自分の過ちを悟ることができるでしょう。どうか隠れた罪から私を解き放ってください。
:13 あなたのしもべを傲慢から守ってください。それらが私を支配しないようにしてください。そのとき私は大きな背きから解き放たれて全き者となるでしょう。
:14 私の口のことばと私の心の思いとが御前に受け入れられますように。【主】よわが岩わが贖い主よ。
Published 04/13/23
聖書箇所:
1ペテロ 2:20-25
1ペテロ2:20 罪を犯して打ちたたかれ、それを耐え忍んでも、何の誉れになるでしょう。しかし、善を行って苦しみを受け、それを耐え忍ぶなら、それは神の御前に喜ばれることです。:21 このためにこそ、あなたがたは召されました。キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、その足跡に従うようにと、あなたがたに模範を残された。:22 キリストは罪を犯したことがなく、その口には欺きもなかった。:23 ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、脅すことをせず、正しくさばかれる方にお任せになった。:24 キリストは自ら十字架の上で、私たちの罪をその身に負われた。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるため。その打ち傷のゆえに、あなたがたは癒やされた。:25 あなたがたは羊のようにさまよっていた。しかし今や、自分のたましいの牧者であり監督者である方のもとに帰った。
I.どのような苦しみを受けたのか?
l 精神的苦痛:理不尽さ、裏切り、屈辱
l...
Published 04/13/23
ダニエル 3:16 シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴは王に答えた。「ネブカドネツァル王よ、このことについて、私たちはお答えする必要はありません。
ダニエル 3:17 もし、そうなれば、私たちが仕える神は、火の燃える炉から私たちを救い出すことができます。王よ、あなたの手からでも救い出します。
ダニエル 3:18 しかし、たとえそうでなくても、王よ、ご承知ください。私たちはあなたの神々には仕えず、あなたが建てた金の像を拝むこともしません。」
Published 03/29/23
聖書箇所:ヨハネ8、14章
ヨハネ 14:1 「あなたがたは心を騒がせてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。
ヨハネ 14:6 イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。
I.イエスは唯一の真理
l 真理というのは絶対的
l あらゆる時代のあらゆる情況でも、あらゆる人々にとって真理
l イエスを通してでなければ、だれもまことの神につながれない
II.イエスが真理であることを受け入れる時、自由にされる
ヨハネ 8:31 イエスは、ご自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「あなたがたは、わたしのことばにとどまるなら、本当にわたしの弟子です。8:32 あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
ヤコブ 1:6 ただし、少しも疑わずに、信じて願いなさい。疑う人は、風に吹かれて揺れ動く、海の大波のようです。 1:8...
Published 03/28/23
マタイ 19:13 そのとき、イエスに手を置いて祈っていただくために、子どもたちがみもとに連れて来られた。すると弟子たちは、連れて来た人たちを叱った。
マタイ 19:14 しかし、イエスは言われた。「子どもたちを来させなさい。わたしのところに来るのを邪魔してはいけません。天の御国はこのような者たちのものなのです。」
マタイ 19:15 そして手を子どもたちの上に置いてから、そこを去って行かれた。
Published 03/28/23
聖書箇所:
ピリピ3:8-16
ピリピ 3:8 それどころか、私の主であるキリスト・イエスを知っていることのすばらしさのゆえに、私はすべてを損と思っています。私はキリストのゆえにすべてを失いましたが、それらはちりあくただと考えています。それは、私がキリストを得て、9 キリストにある者と認められるようになるためです。私は律法による自分の義ではなく、キリストを信じることによる義、すなわち、信仰に基づいて神から与えられる義を持つのです。10 私は、キリストとその復活の力を知り、キリストの苦難にもあずかって、キリストの死と同じ状態になり、11 何とかして死者の中からの復活に達したいのです。12 私は、すでに得たのでもなく、すでに完全にされているのでもありません。ただ捕らえようとして追求しているのです。そして、それを得るようにと、キリスト・イエスが私を捕らえてくださったのです。13 兄弟たち。私は、自分がすでに捕らえたなどと考えてはいません。ただ一つのこと、すなわち、うしろのものを忘れ、前のものに向かって身を伸ばし、14...
Published 03/24/23
1コリント 10:31 こういうわけで、あなたがたは、食べるにも飲むにも、何をするにも、すべて神の栄光を現すためにしなさい。
Published 03/21/23