Inter-Institutional Governance:Global and National Financial Architecture
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ペーパーの提出日として予定しています。ガバナンス論で取り上げた問題に共通することは何か。ガバナンス論を体系化してみる。ガバナンスという大問題を整理するために、討論をしようと考えていますが、詳細は授業中にお知らせします。
Published 07/15/13
地方の医療で、医師不足が起きている。小児科医、産婦人科医だけの問題ではない。メゾガバナンスのシステムの問題として考えてみる。平山愛山・秋山美紀『地域医療を守れ』(岩波書店、2008)
Published 07/01/13
大阪市、夕張市、第3セクターなどの問題をメゾガバナンスの問題を考える。中央・地方の制度設計もガバナンスを考える例です。ガバナンスが動くように設計し直すことは可能でしょうか。<参考文献>赤井信郎『行政組織とガバナンスの経済学』(有斐閣,2006)堀場勇夫・望月正光『第三セクター』(東洋経済新報社,2007)高橋洋一『財投改革の経済学』(東洋経済新報社,2007)村松岐夫『地方自治』(東大出版会、1988年)西尾勝『未完の分権改革』(岩波書店、1999) 
Published 06/24/13