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Meets Nature LLC
髙山林太郎が語るアロマテラピー ヒストリー
アロマテラピー黎明期より、ジャン・バルネ博士、ロバート・ティスランドの著作や精油辞典など、30冊以上もの書籍の翻訳や執筆を手掛けた、髙山林太郎氏。 まさにアロマテラピー界の生き字引ともいえる髙山氏が、誰も言わなかったアロマテラピーの本質を歴史を通して語ります。 移りゆく時代背景や思想と合わせて植物療法的アロマテラピーを読み解く、対話型インタビュー番組です。 髙山林太郎ブログ ⇒ http://rintarotakayama.blogspot.jp ※ 2015年9月26日に高山先生は逝去されました。
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ドイツの詩人、ヴィルヘルム・ミュラーの『冬の旅[Winterreise]』 と題する連作詩の一つにシューベルトが曲をつけたリンデンバウム(菩提樹)の歌。 この曲を例に挙げ、感性とアロマテラピーについて、語っていただきました。 生理的なはたらきと、芸術とが見事に結びついた興味深いおはなしです。
Published 10/03/13
トリートメントを取り入れたのアロマテラピーの始祖ともいえ、国際エステティック協会(CIDESCO)の会長を2度もつとめたマルグリット・モーリー女史が座右の書としたのが、ルネ=モーリス・ガットフォセの「Aromathérapie」と シャバーヌ博士の著書でした。 今回は、マルグリット・モーリーのアロマテラピーと、モーリーの弟子たちについて語っていただきました。
Published 09/26/13
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