#7-3 『野生のしっそう(猪瀬浩平)』読書会 / ヴィヴィアンのような過程【ゲスト:りおさん】
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猪瀬浩平『野生のしっそう』を題材に、共存人類学研究会のメンバーとゲストを合わせた計4人で対話をしていく読書会。今回もメンバーの前沢さんはお休みなので、代役ゲストとして、りおさんに来ていただきました。全3回の3回目。 【ハイライト】 主人公には簡単になれる / 多層的な主人公と脇役 / 矢印の向き / フォローの意味合い / 救世主ナンパ師再び / 始発と終点の淡い / 現像をしなかったVivian Maier / 認識していないプロセス / 巻き込まれる幸福感 / 気付いたら楽しかった / よく登場する思いがけずの話 / おっきい本を読んでいる / そのときの対話 / 助け合う循環 【登場した作品】 ・Vivian Maier 【メンバー】 ・ヒロ:⁠⁠⁠⁠https://lit.link/hirohasuike⁠⁠⁠⁠⁠ ・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【お便りフォーム】 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠
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千葉雅也『センスの哲学』を題材に、共存人類学研究会の4名で対話をしていく読書会。 今回は「各自で『鷲田清一』の著作も読んで来よう!」と事前に計画。実際にどのように絡んでいくのか、いかないのか。全3回の3回目。 【ハイライト】 ありあわせの生活感 / 調味料 / 繋がりの発見 / 家や服に表れるセンス / 秩序とカオス / 秩序の収め方 / 俺は真面目に仕事なんてしたくねぇ / ルールを減らす / タスク管理との付き合い方 / 入れ替わる可能性に開かれている / 規制しないからこその調和 / うっかり調和 / そもそも存在する規律 / スタンダードを基準にしたくなるとき /...
Published 11/15/24
千葉雅也『センスの哲学』を題材に、共存人類学研究会の4名で対話をしていく読書会。 今回は「各自で『鷲田清一』の著作も読んで来よう!」と事前に計画。実際にどのように絡んでいくのか、いかないのか。全3回の2回目。 【ハイライト】 アフリカで流行るYohji Yamamoto / 服との思いがけない出会い / 彼らはカッコいい / どういうカッコよさなんだろう / 想定していたリズムからの逸脱 / アフロ民藝 / 繋げるところがセンス / 作り手の意図を超えるとき / 身体性と合うもの / “似合う”とは / 服と自分の掛け算がありそう / どこから見た”センスの良さ”か /...
Published 11/08/24
Published 11/08/24