17 episodes

ゲストに合わせてセレクトしたオリジナル自整茶(じせいちゃ:自分で自分の体調を整えるための漢方茶)を味わいながら、カジュアルに対話を楽しむ前代未聞のお茶体験型番組「漢方のお茶会ラジオ」。西洋医学と漢方を中心とした東洋医学を併用する、''日本一小さい病院''つゆくさ医院の院長で音楽家の伊達伯欣(だてともよし)が、毎回個性豊かなゲストを迎えてお送りします。また、伊達院長の漢方講座もしくは二人対談のラジオは「つゆくさラジオ」で公開されています。https://open.spotify.com/show/1NyJRLlG2bkfIW4VCAJJFX?si=176d6247cdb84f7c

漢方のお茶会ラジ‪オ‬ onsa

    • Health & Fitness

ゲストに合わせてセレクトしたオリジナル自整茶(じせいちゃ:自分で自分の体調を整えるための漢方茶)を味わいながら、カジュアルに対話を楽しむ前代未聞のお茶体験型番組「漢方のお茶会ラジオ」。西洋医学と漢方を中心とした東洋医学を併用する、''日本一小さい病院''つゆくさ医院の院長で音楽家の伊達伯欣(だてともよし)が、毎回個性豊かなゲストを迎えてお送りします。また、伊達院長の漢方講座もしくは二人対談のラジオは「つゆくさラジオ」で公開されています。https://open.spotify.com/show/1NyJRLlG2bkfIW4VCAJJFX?si=176d6247cdb84f7c

    漢方のお茶会ラジオ | 第5回(後半)ゲスト:吉田拓さん、椿武さん

    漢方のお茶会ラジオ | 第5回(後半)ゲスト:吉田拓さん、椿武さん

    第5回目のゲストはダンサー・振付家の吉田拓さんと、アーティストの椿武さん。伊達院長が新たに作った音楽と共に踊るダンス作品の発表を間近に控えた吉田さん、ふらりと立ち寄った椿さんと生い立ちや表現活動について対話を行いました。前衛的と形容されることも多い「コンテンポラリーダンス」というジャンルで活動する吉田さんは、どういったことを考えて活動しているのでしょう? そして椿さんはどうしてアーティストに?

    ダンス公演の情報は以下の通りです。ピンと来た方はお出かけください!(要予約)



    <公演情報>

    『ダンスリンクリング Vol.17』



    幅広いパフォーマーが集まり、外へ輪を広げつながる場として始まったダンスリンクリング。

    今回はソロ・デュオに絞った6組によるオムニバスダンス公演です。



    【日時】

    6/29(木) 19:30

    6/30(金) 14:00 / 19:00



    【会場】

    アネックス仙川ファクトリー(京王線仙川駅より徒歩7分)



    【チケット】3,300円(全席自由)

    【ご予約】https://tiget.net/users/548300



    【出演】

    ~ソロ~ 

    ◎振付・出演:大橋美帆 

    ◎振付・出演:宮脇有紀 

    ◎振付・出演:吉田拓 

    ◎振付:寺杣彩 

     出演:加藤律



    ~デュオ~ 

    ◎振付・出演:ふりだしにもどる(宮本悠加、寺﨑ゆいこ) 

    ◎振付・出演:杉山佳乃子 

        出演:中村泉輝





    <はなしのテーマ>

    ・どうして表現活動をしようと思ったの?



    ・今回のダンス作品について



    ・「部分的な失敗」





    <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」>

    ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。



    ~出演者プロフィール~ 

    吉田拓(よしだ・たく):ダンスを含めた身体表現活動。桜美林大学総合文化学群演劇専修にて木佐貫邦子より舞踊を教わり、その後KENTARO!!の指導を受ける。これまでの活動は主に自作の発表、KENTARO!! 振付作品へ多数出演等。また、カルチャースペース 「VACANT」で企画制作として多ジャンルのイベントに携わる。 2021年よりパフォーマンスアート・サミット"Stilllive"参加。近作は異なる身体性を用いて都市に”自然”を立ち上げることを試みた『蛇さえも透明』(2022年)。

    Instagram



    伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 

    「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

    • 18 min
    漢方のお茶会ラジオ | 第5回(前半)ゲスト:吉田拓さん、椿武さん

    漢方のお茶会ラジオ | 第5回(前半)ゲスト:吉田拓さん、椿武さん

    第5回目のゲストはダンサー・振付家の吉田拓さんと、アーティストの椿武さん。伊達院長が新たに作った音楽と共に踊るダンス作品の発表を間近に控えた吉田さん、ふらりと立ち寄った椿さんと生い立ちや表現活動について対話を行いました。前衛的と形容されることも多い「コンテンポラリーダンス」というジャンルで活動する吉田さんは、どういったことを考えて活動しているのでしょう? そして椿さんはどうしてアーティストに?

    ダンス公演の情報は以下の通りです。ピンと来た方はお出かけください!(要予約)



    <公演情報>

    『ダンスリンクリング Vol.17』



    幅広いパフォーマーが集まり、外へ輪を広げつながる場として始まったダンスリンクリング。

    今回はソロ・デュオに絞った6組によるオムニバスダンス公演です。



    【日時】

    6/29(木) 19:30

    6/30(金) 14:00 / 19:00



    【会場】

    アネックス仙川ファクトリー(京王線仙川駅より徒歩7分)



    【チケット】3,300円(全席自由)

    【ご予約】https://tiget.net/users/548300



    【出演】

    ~ソロ~ 

    ◎振付・出演:大橋美帆 

    ◎振付・出演:宮脇有紀 

    ◎振付・出演:吉田拓 

    ◎振付:寺杣彩 

     出演:加藤律



    ~デュオ~ 

    ◎振付・出演:ふりだしにもどる(宮本悠加、寺﨑ゆいこ) 

    ◎振付・出演:杉山佳乃子 

        出演:中村泉輝





    <はなしのテーマ>

    ・リアル補中益気湯

    ※「つゆくさ医院」で販売予定(医薬品のため要診察。販売開始日未定)



    ・二人はどういう人なの?





    <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」>

    ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。



    ~出演者プロフィール~ 

    吉田拓(よしだ・たく):ダンスを含めた身体表現活動。桜美林大学総合文化学群演劇専修にて木佐貫邦子より舞踊を教わり、その後KENTARO!!の指導を受ける。これまでの活動は主に自作の発表、KENTARO!! 振付作品へ多数出演等。また、カルチャースペース 「VACANT」で企画制作として多ジャンルのイベントに携わる。 2021年よりパフォーマンスアート・サミット"Stilllive"参加。近作は異なる身体性を用いて都市に”自然”を立ち上げることを試みた『蛇さえも透明』(2022年)。

    Instagram



    伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 

    「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

    • 21 min
    漢方のお茶会ラジオ | 第4回(7/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

    漢方のお茶会ラジオ | 第4回(7/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

    第4回目のゲストは恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之さんと森田雄飛さん。1200人以上から恋バナを聞いてきたお二人と、診察室でのコミュニケーションを大切にしている伊達院長と星野概念さんが語り合いました。「桃山商事」の活動と精神医療で注目を集めるオープンダイアローグとの共通点や、共感することの難しさなど、対話について、それぞれの視点からの言葉が紡がれた模様をお届けします。

    こちらは2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて開催された、院長と松本充央さんがコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” の特別イベントとして行われました。会場で流れる院長の音楽も併せてお楽しみください♪

    桃山商事さんの大人気ポッドキャスト番組「桃山商事の恋愛よももやまばなし」もオススメです!





    <はなしのテーマ>

    ・パートナーとの共感



    ・シンパシーとエンパシー





    <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」>

    ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。



    ~出演者プロフィール~ 

    桃山商事(ももやましょうじ):清田隆之、森田雄飛、ワッコの3人を中心に活動している恋バナ収集ユニット。2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1200人以上の悩み相談に耳を傾け、それをコラムやラジオで紹介している。著書に『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)、『どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか』(イースト・プレス)などがある。

    WEB:http://momoyama-shoji.com/



    星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。

    Twitter:@gainenhoshino 



    伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 

    「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

    • 25 min
    漢方のお茶会ラジオ | 第4回(6/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

    漢方のお茶会ラジオ | 第4回(6/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

    第4回目のゲストは恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之さんと森田雄飛さん。1200人以上から恋バナを聞いてきたお二人と、診察室でのコミュニケーションを大切にしている伊達院長と星野概念さんが語り合いました。「桃山商事」の活動と精神医療で注目を集めるオープンダイアローグとの共通点や、共感することの難しさなど、対話について、それぞれの視点からの言葉が紡がれた模様をお届けします。

    こちらは2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて開催された、院長と松本充央さんがコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” の特別イベントとして行われました。会場で流れる院長の音楽も併せてお楽しみください♪

    桃山商事さんの大人気ポッドキャスト番組「桃山商事の恋愛よももやまばなし」もオススメです!





    <はなしのテーマ>

    ・分かりきれないけど、分かろうとすることをあきらめない



    ・コミュニケーションに男女の違いはある?





    <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」>

    ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。



    ~出演者プロフィール~ 

    桃山商事(ももやましょうじ):清田隆之、森田雄飛、ワッコの3人を中心に活動している恋バナ収集ユニット。2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1200人以上の悩み相談に耳を傾け、それをコラムやラジオで紹介している。著書に『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)、『どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか』(イースト・プレス)などがある。

    WEB:http://momoyama-shoji.com/



    星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。

    Twitter:@gainenhoshino 



    伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 

    「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

    • 15 min
    漢方のお茶会ラジオ | 第4回(5/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

    漢方のお茶会ラジオ | 第4回(5/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

    第4回目のゲストは恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之さんと森田雄飛さん。1200人以上から恋バナを聞いてきたお二人と、診察室でのコミュニケーションを大切にしている伊達院長と星野概念さんが語り合いました。「桃山商事」の活動と精神医療で注目を集めるオープンダイアローグとの共通点や、共感することの難しさなど、対話について、それぞれの視点からの言葉が紡がれた模様をお届けします。

    こちらは2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて開催された、院長と松本充央さんがコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” の特別イベントとして行われました。会場で流れる院長の音楽も併せてお楽しみください♪

    桃山商事さんの大人気ポッドキャスト番組「桃山商事の恋愛よももやまばなし」もオススメです!





    <はなしのテーマ>

    ・全てをコントロールすることはできない



    ・微生物との向き合い方





    <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」>

    ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。



    ~出演者プロフィール~ 

    桃山商事(ももやましょうじ):清田隆之、森田雄飛、ワッコの3人を中心に活動している恋バナ収集ユニット。2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1200人以上の悩み相談に耳を傾け、それをコラムやラジオで紹介している。著書に『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)、『どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか』(イースト・プレス)などがある。

    WEB:http://momoyama-shoji.com/



    星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。

    Twitter:@gainenhoshino 



    伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 

    「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

    • 15 min
    漢方のお茶会ラジオ | 第4回(4/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

    漢方のお茶会ラジオ | 第4回(4/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

    第4回目のゲストは恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之さんと森田雄飛さん。1200人以上から恋バナを聞いてきたお二人と、診察室でのコミュニケーションを大切にしている伊達院長と星野概念さんが語り合いました。「桃山商事」の活動と精神医療で注目を集めるオープンダイアローグとの共通点や、共感することの難しさなど、対話について、それぞれの視点からの言葉が紡がれた模様をお届けします。

    こちらは2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて開催された、院長と松本充央さんがコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” の特別イベントとして行われました。会場で流れる院長の音楽も併せてお楽しみください♪

    桃山商事さんの大人気ポッドキャスト番組「桃山商事の恋愛よももやまばなし」もオススメです!





    <はなしのテーマ>

    ・パートナーとの関係性



    ・コントロールしないこと





    <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」>

    ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。



    ~出演者プロフィール~ 

    桃山商事(ももやましょうじ):清田隆之、森田雄飛、ワッコの3人を中心に活動している恋バナ収集ユニット。2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1200人以上の悩み相談に耳を傾け、それをコラムやラジオで紹介している。著書に『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)、『どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか』(イースト・プレス)などがある。

    WEB:http://momoyama-shoji.com/



    星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。

    Twitter:@gainenhoshino 



    伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 

    「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

    • 17 min

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