本授業での取り組みを総括する。

優秀作品のプレゼンテーションと講評を行う。

企画を実装したものをデモンストレーションする。

各グループが企画の実施状況を発表する。

「総合政策学の創造」スタッフによるプロデュース回である。

担当教員によるプロデュース回。SFC とは何なのか、どうやって作っていくのかを議論する。

担当教員によるプロデュース回。企画をストーリーとして構成する方法を学び、実践する。

各グループの企画発表を行う。

担当教員によるプロデュース回。環境をプログラミングするためのツールを学ぶ。

担当教員によるプロデュース回。企画を実現していくためのリソースの獲得方法を学び、その実践を計画する。

問題とその解決のための仕掛けを練り上げる。

問題発見・解決の方法を身につけていくための学びをデザインする。

この授業で学期を通して一緒に活動する仲間たちと、息を合わせてひとつの問題に取り組むためのトレーニングを行う。＋後半15分は井庭さんによるセッション

環境情報学の教室とは、この地球そのものである。現在の地球と人類の文明が置かれている状況、そしてSFCの位置づけを簡単な技術史を交えて把握し、環境情報学を俯瞰する。