Description
【今回の内容】
#16で「NPOはぬるい仲良し組織なのか」というテーマについて議論した結果、いやいや、成果・結果に向けて全力だよね、という声が出ました。そこで話題に出ていた『発言のしやすさの工夫』について続編を話してみました。「多様性を受け入れていくことが組織では大事」でも「事業を推進する中では難しくなるのでは?」という問いから始めてみました。議論や会議の時に感じるちょっとした違和感、その声をみなさんはどう扱っていますか?メンバーの立ち場からの声と、マネジメントの立ち場からの関わり方の工夫について話しています。結果、物事を決める局面はくるが、それまでの過程で参加するみんなが聴いてもらえた、と思えることを目指したいよね、ということでした。きっとその過程でコーチングが役立つのですね。
※訂正:冒頭「16回目」とアナウンスしてますが「17回目」です。
【話しているひと】Kakky/ばんばん/かず
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