Description
【今回の内容】
社会変革する人にこそウェルビーイングが大切ではないか、という問題提起です。
社会変革組織をとりまくウェルビーイングへの理解、環境、お金や意思決定のありかた。
現場で典型的に起こる疲弊構造。やることが無限。
自分をケアすることの大切さ。人がやっていることを前提に。
Well-BeingとDoing、両輪で大事にできたら。そんな社会にしていきたい。そんな組織を増やしていきたい。
【参考記事】社会変革の推進力となるウェルビーイング:文化セクターのリーダーたちが声を上げるべき理由
https://jp.weforum.org/agenda/2020/07/no-tonaruwerubi-ingu-sekuta-nori-da-tachiga-wo-gerubeki/
【話しているひと】Kakky/ばんばん/かず
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