“私はこの「文学少年の孤独」でオーディオドラマというのを初めて知りました。
正直言わせてもらうとずっとオーディオドラマというものを侮ってました。健介さん、申し訳ありませんm(_ _;)m
まず、1話目を聴かせていただきましたが、効果音などや声優さん達の演技の素晴らしさに感動し段々と引きこまれていき、
次回はどうなるのだろう、伊澤はどのようにして変化するのか。と、とても気になり時には作業が捗らない事もありました(笑)
そしてなにより、OPである「文学少年の憂鬱」がとても合っていてびっくりです。
ついに最終回である「孤独」が先日、公開になりましたが気になった点があったので1つだけ。
主人公、伊澤と豊崎の彼氏が対峙するシーンがありましたがなんだかあっさりと終わってしまった感じが拒めませんでした。
1話の冒頭とリンクするのであればもう少しシーンを追加してほしいかも、と感じました。
この作品を知って、オーディオドラマの素晴らしさを理解できました。
またアンダーザブルーや痛みのオルゴヲルをお暇ができたら聴こうと思いますっ!”
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11/29/12