#16 買った本の紹介:アマンダ・ゴーマン『わたしたちの登る丘』、『Ms. マーベル』ほか
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京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト、Philosophy Gives Directions。 #16は、最近買った本の紹介。読了前だけど、こんな感じならもっと更新できるなと思いました。紹介したのは、アマンダ・ゴーマン『わたしたちの登る丘』(文春文庫)、和泉真澄ほか『私たちが声を上げるとき:アメリカを変えた10の問い』(集英社新書)、G. ウィロー・ウィルソンほか『Ms. マーベル:もうフツーじゃないの』(ヴィレッジブックス)、由井真波『動機のデザイン』(BNN) 私のインタビューはこちら→「プラグマティズムと非合理な情熱。学びの果ての衝動。哲学者・谷川嘉浩氏インタビュー。」|Less is More.by info Mart Corporation
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京都市在住の哲学者が、身近なことから雑談的に哲学するポッドキャスト。 #34は、「仮説」という考え方を採用すると見えてくる世界について。途中、『映像研には手を出すな』という漫画・アニメについて語り出すシーンもあったり。 告知したのは、⁠⁠楽天ブックスで特典付きの『スマホ時代の哲学』のキャンペーン⁠⁠です。企画した人が安心するくらいには売れてほしい…。 西田善太さんとの対談「⁠自分だけの偏愛をみつける方法⁠」(8/20, 本屋B&B)、青田麻未さんとの対談「⁠日常の中にある美学⁠」(8/22,...
Published 08/07/24
Published 08/07/24
京都市在住の哲学者が、身近なことから雑談的に哲学するポッドキャスト。 #33は、読書会の話。オンラインや対面、読了必須/読まなくていいなどなど、色んな形式で催されています。 私が主宰している読書会では誰がいてどんな会話をしているかという話から、『読書会の教室』(晶文社)を経て、読書会の効用まで。 仲間と運営している小説読書会はオープンなので、関心あればどうぞ。 告知したのは、マガジンハウス・西田善太さんとの対談「自分だけの偏愛をみつける方法」(8/20, 本屋B&B)、青田麻未さんとの対談「日常の中にある美学」(8/22,...
Published 08/06/24