#20 繰り返す日常の中で、選び決断すること:新海誠「すずめの戸締まり」、S. ピンスカー『いずれはすべて海の中に』
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京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト、Philosophy Gives Directions。 #20は、新海誠「すずめの戸締まり」(2022)、サラ・ピンスカー『いずれはすべて海の中に』(竹書房)の話。「すずめの戸締まり」の話では、繰り返しや挨拶を通して描く日常の意味について、サラ・ピンスカーの話では、何かを選び決断するということについて話しました。
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Published 08/07/24
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Published 08/06/24