時代劇を「継承」する「SHOGUN」で考える文化を残すこととは?
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エミー賞史上最多18部門を受賞した「SHOGUN」がテーマ。文化を残すこと、そのために時代の精神性は残しつつ「ロッキー」の要素を盛り込んだ点にセバスチャンは感じるものがあると話します。岡倉天心の「茶の本」にも通じるところも感じます。特典音声はまだまだあるぞ!セバスチャンのおすすめドラマ。https://audiobook.jp/audiobook/257709
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テレビと動画配信サービスの違い/プロレスの世界だからできること/量子力学の立役者たちが老子的思想の重要性を説いている!/西田幾太郎による東洋的な姿勢/合理的知識は抽象化する/ヨーロッパ的思想と東洋的思想の違い/何かを学んでものの本質に迫れるのか/フリッチョフ・カプラの主張/空間も時間も相対的/特典音声はhttps://audiobook.jp/audiobook/257709
Published 11/22/24
Published 11/22/24
能登半島地震が起こる前から、漆芸の危機を感じていた若宮さんことうるし坊主。今回は奉納仕舞の会で話す予定だった、今なぜ漆なのか?漆の精神性とは?彦十蒔絵で作品を作ってきた根底に迫ります。目には見えない「祈り」を形にするということは若宮さんにとってどういうことなのか?若宮さんにとって技とは?新作能『漆供養』の道具の制作予定などもお話しします。(アイキャッチの写真は漆の木で作ったお面)
Published 11/20/24