あなたの斬新なアイデアを是非!『古今和歌集 仮名序』の制作進行中!
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セバスチャン高木は漆芸のアイデアを生むのは、太宰治の「選ばれてあることの恍惚と不安と二つ我にあり」だと熱弁。うるし坊主こと若宮隆志は、「そうですね、私は毎回プレッシャーと同時に悦に入ってしまいますね」。この喜びと苦悩を味わってもらいたいと、『古今和歌集 仮名序』を読んで浮かんだ漆芸のアイデア大募集中。現在、すでに届いたアイデアを審査委員長のセバスチャンが選考中。我もと思った方は、彦十蒔絵公式XをフォローしてからDMでお送りください! また、彦十蒔絵は第5回三井ゴールデン匠賞を受賞。オーディエンス賞の投票を12月6日まで受付中。こちらも是非!https://mgt.mitsuipr.com/about/winner_05.html   アイキャッチ:「近代日本人の肖像」国立国会図書館より
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テレビと動画配信サービスの違い/プロレスの世界だからできること/量子力学の立役者たちが老子的思想の重要性を説いている!/西田幾太郎による東洋的な姿勢/合理的知識は抽象化する/ヨーロッパ的思想と東洋的思想の違い/何かを学んでものの本質に迫れるのか/フリッチョフ・カプラの主張/空間も時間も相対的/特典音声はhttps://audiobook.jp/audiobook/257709
Published 11/22/24
Published 11/22/24
能登半島地震が起こる前から、漆芸の危機を感じていた若宮さんことうるし坊主。今回は奉納仕舞の会で話す予定だった、今なぜ漆なのか?漆の精神性とは?彦十蒔絵で作品を作ってきた根底に迫ります。目には見えない「祈り」を形にするということは若宮さんにとってどういうことなのか?若宮さんにとって技とは?新作能『漆供養』の道具の制作予定などもお話しします。(アイキャッチの写真は漆の木で作ったお面)
Published 11/20/24