#13 なぜ人はマウントを取るのか?-マウンティングの歴史と現代人にとっての意味-
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「いつの時代も人は本でマウンティングをとっていた」 そんな一節をお知り合いの方のnote記事で拝見しました。 マウンティングって昔からあったんだと思うと同時に、 個人的には、昔と今のマウンティングってなんか意味合い変わってそうな気がするなと。 そんなふとしたきっかけから今回は 「なぜ人はマウントを取るのか?」 もうちょっと言うと、 「現代人にとってマウンティングってどんな意味があるの?」 という問いについて考えてみたいと思います。
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本日はゲスト会です! 年商数十億円のフルーツ大福屋さん「弁才天」をファンドに売却して「オオノ餅店」という店をオープンした大野 淳平さんをお招きしました! . なぜ弁才天を創業したのか?というところから、その成長の軌跡、そして今後はどんな世界を見据えているのか?そんなことを濃ーーーくお聴きしました! ぜひ聴いてみてね〜〜〜! . ちなみに先日、大野さんのFM愛知での番組「月曜日のイマジン」にもおじゃましてきました! そちらではこのPodcastではお話したことのない、私が創業期から働く「哲学クラウド」についてお話しています。ぜひそちらも併せて聴いてみてね〜〜! ....
Published 10/26/24
日常生活や職場、いろんなところで私たちは空気を読みながら生きていますよね! こういったシーンに遭遇すると私が最近いつも思い浮かぶのが、哲学者ハンナ・アーレントの「凡庸な悪」です。 今回はこのあたりをご紹介しながら、空気を読むと何が悪いの? そもそも空気を読むって、何を「読んで」いるの? そんなことを皆さんと一緒に考えたいと思います! ※収録環境の関係で、マイクではなくAirPods収録だったので声が聴きづらかったらごめんなさい〜! ....
Published 09/11/24
Published 09/11/24