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言語コミュニケーション論 2012
コミュニケーションに資する文法とはいかなるものかという問いを、英語を対象言語として探求する。従来、文法とコミュニケーションは相互排他的な概念のように捉えられてきた。しかし、文法のない言語は存在しない以上、言語によるコミュニケーションにおいても文法は不可欠な役割を果たしている。本講座では、レキシカル・グラマー(語彙文法)という新たな視座から教育英文法再編の可能性を探る。受講生は、リアクション・ペーパー不定期5回(A4×1〜2ページ)とファイナル・ペーパー学期末1回(A4×5ページ以上)の提出を行う。『レキシカル・グラマーへの招待―新しい教育英文法の可能性』(開拓社言語文化選書)を必須教材とする。
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