★ロスト・コスモナウト★
1961年5月16日、冷戦の時代に、ソ連が極秘で女性宇宙飛行士をボストーク型宇宙船で打ち上げたという。
そのテープは、衛星軌道上から帰還ポッドで地球に帰るときに起きた事故で、船内で悲観する飛行士の最後の声といわれている。この時期、まだアメリカは小型の衛星を弾道飛行させただけで、ソ連は宇宙飛行士を乗せて地球の衛星軌道を17回周回させる計画を立案した。ミッション終了後、帰還する際、飛行中に不具合が生じ、再突入を余儀なくされる。
この再突入によって、宇宙船は女性飛行士を乗せたまま飛散してしまう。
そのテープの音声の真意について、考察します。
■エンディングテーマ「昭和オカルト奇譚」
作詞:AMEさん
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