Episodes
教員やコーカス代表者などをパネリストとしつつ、全員でSFCと総合政策の未来をいかに創りだしていくかを議論する。
Published 01/10/11
都市政策には政策の全て要素が凝縮されると言ってもいい。その研究と実践の最先端にいる教員にまちづくりの本質についてうかがう
Published 12/20/10
コーカスと環境のものづくり授業のアウトプットを出す
Published 12/10/10
自ら政策を立案し、合意形成をはかるエクセサイズとして、模擬的な政策討論と選挙を実施する。その討論会を実施する
Published 12/06/10
SFCでの学びの中核となる研究会について、多くの研究会から先輩たちを招いてプレゼンテーションをうかがう形で紹介する
Published 11/29/10
SFCは「知る」ことを超えて「創る」ことを求められる。その中で環境情報学部との連携は重要である。環境情報学部のスタッフをお迎えして、ものづくりの考え方について実践的に考える
Published 11/15/10
SFCでの学びの中核となる研究会について、多くの研究会から先輩たちを招いてプレゼンテーションをうかがう形で紹介する
Published 11/08/10
技術や社会の変化とともに、政策のあり方も変化する。ネットワーク化する社会の中での政策のあるべき姿について議論する。國領二郎「ネットワークと総合政策学」、総合政策学ワーキングペーパーシリーズ No.78、http://coe21-policy.sfc.keio.ac.jp/ja/wp/WP78.pdf、1995年.を読んでくること。
Published 11/01/10
社会における法の意味、その役割、考え方などについて玉井教授をお迎えして考える
Published 10/25/10
堀教授とともに、思想史的な大きなパースペクティブの中で、実学(とくに現代に求められている実学)の根拠づけを考える
Published 10/18/10
国境を越えて社会が影響しあう時代において、いかなる外交戦略をもつべきかについて、その研究と実践の最先端にいる教員と、廣瀬准教授にお話をうかがい、議論する。
Published 10/11/10
政策を構想し、合意を形成し、実施するプロセスについて、最前線で活躍されている曽根教授にお話をうかがう
Published 10/04/10
SFCでは学問をする上でも、生活面でも、主体的に考え、行動し、自らに責任をとることが求められる。それは楽しく自由なことでもあり、迷い多くつらいことでもある。その意味について伝え、考え、実り多いSFC生活を送る備えを行う。学生生活を破壊しかねない、薬物乱用問題や、知的所有権侵害問題について伝えるべきことを伝え、ともに考える。合わせて、「教育問題とSFCの役割」をテーマに学期を通して実施する、コーカス(政策形成と意思決定のシミュレーション)の説明を行う。
Published 09/27/10