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現在はナビサイト上でエントリーするため、多くの企業に応募できます。そのため、学生が知っている消費財(B2C)企業は、100倍前後の高倍率になります。一方、法人向け事業(B2B)の企業は数倍程度の倍率が多いのです。よく業界・企業研究をして、他の学生と違う選択をすると、良い出会いにつながりやすいかもしれません。
今回は、自分が「好きなこと・やりたいこと」を起点に就活を始め、納得いく選択をした5人の事例をご紹介します。アパレルから不動産に関心が移った男子学生、車が好きで複数の自動車販売会社に内定した男子学生、Uターン志望で医療系商社に決めた女子学生、人気のリゾートホテルに内定した男子学生、人事部に将来的に行かれそうな企業に決めた女子学生の5人です。