epi95 広島発Podcast「Cult of Dope Trail」のみなさんとラジオ練。
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今回のゲストは広島発Podcast番組「Cult of Dope Trail」のみなさんです。3月23日~24日に開催される「広島湾岸トレイルラン」に参加するために広島インしたタイミングで収録させていただきました。メンバーのみなさんもコースの各所にてサポートされて、イシカワも至るところで温かい声援をいただきました!ありがとうございました。前日の収録からレース後の打ち上げまで、メンバーの皆さんはじめ、広島のトレランコミュニティの方々と交流させていただき、素晴らしい遠征となりました。ぜひ、今回のエピソードと合わせて、Cult of Dope Trail もお聴きください~♫ 出演 : 7trails / @7trailsfun 石川博己 @rolleinar 7trails主宰。福岡市にて「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を営む。天然パーマです。 永田一也(カズヤ) @ichinari.n 7trailsメンバー。走力はあるがメンタルが弱い。走力はあるがメンタルが弱い。走力はあるがメンタルが弱い。 川満武徳 @tknrman 1991年生まれ。常に己の限界を超えるレースに挑戦しつづける若きランナー。2024年5月4日にオーストラリアで開催されるBackyard Ultra「Dead Cow Gully 」に出場予定。*epi56・79にも出演。 Cult of Dope Trail メンバー :  モリナガさん/森長孝太(37歳) @runtree_morinaga 1986年生まれ、広島市在住。3児の父。鍼灸師・柔道整復師の資格を持ち、ランナー特化方治療院「もりなが鍼灸整骨院 RunTree」を経営。中学~大学中盤まで陸上競技部し、現在も市民ランナーとして活動。トラック、マラソン、トレイルとジャンルに拘らずにランニングを愛している。2023年Big’s Backyard Ultra(世界大会/個人戦)では同メンバーである前田皓大選手(83Yard・12位)のサポートとして帯同する。声は高くてデカい。 だーまえ/前田皓大(33歳) @a.maeda5500 1990年生まれ、広島県廿日市市出身。中学生から陸上競技をはじめ、短距離・ハードル種目を中心に大学生まで部活に所属。社会人になり福利厚生の一環でフルマラソンを走り、長距離種目に目覚める。たまたまつけていたテレビでレジェンド・鏑木さんの特集でウルトラトレイルの存在を知りトレイルランの世界へ没入。現在は100mileやBackyardultraを中心に限界へ挑戦中。夢はBarkley Marathonsに挑戦し完走すること。最近の悩みはレースで結果を出した投稿より嫁さんの写真を載せた方が「いいね」が多いこと。 パクさん/澤江優治(51歳) @paksa 1973年生まれ、広島市在住。38歳から運動不足解消にランニングを始める。直ぐにワラーチに出会い、「BORN TO RUN」に感化され近所の山を徘徊するようになる。直立真顔クラブからの強い影響からロングディスタンスのトレイルランニングに傾倒、現在までに100mileを5本完走。夢は妻ゆみちゃんのペーサーで100mileを完走すること。直立真顔クラブ広島支部、six所属。 とぎちゃん/戸木亜希子(42歳)  @togiakiko 1981年生まれ、広島出身。37歳でウォーキングを始め、その後トレイルランニングにはまる。広島トレランコミュニティのカリスマランナー岩澤さんが経営する「がんちゃん」のお好み焼きが大好き。プロペラ帽子を被ると元気が出る。好きな食べ物はじゃがりこチーズ。2023 FUJI、からすてんぐ100の2本の100mileを完走。直近の夢はクマン100で完走すること。「牛田山グルグルズ」所属。 *( )内は2024年3月22日
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今週のエピソードでは、先週末(11月16日~17日)に行われた100マイルレース「球磨川リバイバルトレイル」を振り返ります。7trailsからはイシカワ、トモノウ、チュウゲンの3人が球磨川コース(100マイル)に出場。たいちゃんともっちーが100kmの川辺川コースに挑戦しました。たいちゃんは8位入賞、もっちーは女子1位と、圧倒的な成績を収めました。 我々マイル組はというと、まるでマンガのようなどんでん返しとバタバタ劇の連続。今回は、福岡在住のShioya Mountain...
Published 11/19/24
今週のエピソードでは、九州を代表するバックヤーダー・平田さんと川満くんをゲストに迎え、今年出場したバックヤード・ウルトラを振り返ります。とくに「ラストサムライスタンディング(高尾)」に出場した川満くんが、イシカワと平田さんに〝詰められる〟展開に。「なぜ(走ることを)やめてしまったのか?」と問い詰められる中で、川満くんはある大切なことに気づきます。「俺は〇〇〇なのか!」「やべー、え?マジで?」と驚く川満くん。深く考える彼がたどり着いた(かもしれないw)シンプルな答えとは?必聴です!川満武徳が挑んだ「Dead Cow Gully」「Clint Eastwood」「Last Samurai...
Published 11/10/24
Published 11/10/24