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■所詮「何を言うか」ではなく「誰が言うか」。ではどうすればいいか
この世は所詮
「何を言うか」
ではなく
「誰が言うか」です。
何者かにならないと、
何を言っても自分の声は届きにくい。
ある意味「当然」とも思います。
なぜなら、誰かの発言の中身を都度判断するのは恐ろしくコストがかかるからです。
発信者の「信用貯金」をみて、
「信頼の置ける人の発言だから正しいだろう」
と判断をするほうが
情報が溢れる現代に生きる僕たちにとって楽だから。
要するに
自分の情報を必要とする人に届けるためには
まず自分が「何者」かになったほうが手っ取り早い。
だから、
・インフルエンサーになろう
・信用貯金を貯めよう
・ブランディングが大事
ということです。
「インフルエンサーになる必要があるのね、わかったわかった」と。
じゃあ、具体的にどうすれば良いの?という方は多いのではないでしょうか。
何者かになるためには『戦略的なブランディング』が必要です。
とるべきブランディングをひとことで言うと
「◯◯のことなら、この人」
と思われる存在になること。
もしくは、
「あぁ、この人なら私が知りたいことを知っているはず」
「あぁ、この人なら私の悩みを解決してくれるはず」
と思われることです。
その点を踏まえて、
今回は、具体的なブランディング戦略の4つの種類を紹介します。