別府富士観ホテルでの邂逅とピエトロの不在
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高校時代,鷹鳥屋は放送部で美声を無駄遣いして新聞部部長,文芸部副部長でした。Muroは,文芸部で詩をしたため多数受賞しており実は2人は2002年,別府富士観ホテルで邂逅を果たしていた可能性が高いことが判明。美術館の話をしていたのに,いつの間にか福岡の甘味の話になり、やはり饅頭の重力は強い。ピエトロは福岡の会社であり,Joyfullは大分の企業であります。トキハは,世界の品物,故郷のデパート,東京にはありませんでした…。そんな大分と世界の差に悩みつつ故郷と九州の味に思いを馳せる異邦人2人。
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百年のカボスの更新が滞ったのは、アメリカの陰謀です。コテンラジオ深井龍之介の初書籍及び鷹鳥屋明の初書籍について言及しつつ、Muroは馬鹿息子です。百年のカボスは、世界思想社に書籍化して欲しい! ※この音源は、弟子のマサさんによって編集されています。マサさん、復活おめでとうございます!
Published 05/10/21
大分に帰れない鷹鳥屋、家にバスタブがないMuro。 大きなお風呂に入り隊!!! 温泉に入り隊!!! コロナによって、近くて遠くなってしまった別府の温泉に入り隊!!!
Published 02/12/21
Published 02/12/21