#165 身体性と儀式をめぐる雑談 ゲスト:深井龍之介さん(その2)【超相対性理論】
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今シリーズは、オリジナルメンバーの株式会社COTEN代表 深井龍之介さんをゲストに迎えて、「身体性と儀式をめぐる雑談」というテーマでお届けします。 身体感覚に開かれていくと、新たな認知を獲得でき、その認知によって全く違う世界が立ち現れる…という会話。 過度に脳の合理性ばかりに頼っていると危険だということを、「儀式」という補助線を使いながらも考えてみました。 全3回のトーク、お楽しみください。 本編で紹介した本は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠「超相対性理論書店」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠まで 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 超相対性理論がオープンしました! https://www.valuebooks.jp/endpaper/12083/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram Takram 渡邉康太郎 @waternavy
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今回は、文芸評論家の三宅香帆さんをゲストにお迎えし、「働きながらノイズを取り入れる方法」というテーマで対談します。 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が大ヒット中の三宅さん。本書の中にある「ノイズ」という概念は、この書籍のメッセージを理解する上で大事なキーワードになります。 ノイズは本当にノイズなのか?そもそもノイズとは一体何なのか? 「競争と表現」という補助線を使いながら、ノイズについて深堀りをしつつも、あっちに行ったりこっちに行ったり。それこそノイズだらけの対談になっていますが(笑)、全4回の放送、楽しんでください。 本編で紹介した本は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠...
Published 10/15/24
Published 10/15/24
今回は、詩人の今宿未悠さんをゲストにお迎えし、「世界に触れる方法をさぐる」というテーマで対談します。 世界を見るのではなく、「触れる」ということ。 対象と距離を取るのではなく、対象に入り込むことで、その対象をリアリティからアクチュアリティへ変換させていくこと。 世界に対する私たちの新しい認知の仕方について、あてどなくしゃべりました。 全4回の放送、楽しんでください。 本編で紹介した本は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠「超相対性理論書店」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠まで 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https...
Published 10/08/24