#182 「飽き」といかにつきあうか?/ゲスト:安斎勇樹さん(その2)【超相対性理論】
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今回は、MIMIGURI代表の安斎勇樹さんをゲストにお迎えし、「飽き」といかにつきあうか?というテーマで対談します。 冒険する組織を探求してきた安斎さん。そろそろ『冒険する組織のつくりかた』という本も出版となりますが、一方で組織論を語ることにもう飽きてしまった、という感情もあるとのこと。 そもそも私たちはなぜ飽きるのか?飽きることはいけないことなのか?そんなことに問いを立てながら、「飽き」という概念に向き合う全4回です。 本編で紹介した本は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠「超相対性理論書店」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠まで 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 超相対性理論がオープンしました! https://www.valuebooks.jp/endpaper/12083/ 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram Takram 渡邉康太郎 @waternavy
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Published 11/19/24
今回は、MIMIGURI代表の安斎勇樹さんをゲストにお迎えし、「飽き」といかにつきあうか?というテーマで対談します。 冒険する組織を探求してきた安斎さん。そろそろ『冒険する組織のつくりかた』という本も出版となりますが、一方で組織論を語ることにもう飽きてしまった、という感情もあるとのこと。 そもそも私たちはなぜ飽きるのか?飽きることはいけないことなのか?そんなことに問いを立てながら、「飽き」という概念に向き合う全4回です。 本編で紹介した本は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠「超相対性理論書店」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠まで ...
Published 11/12/24
今回は、文芸評論家の三宅香帆さんをゲストにお迎えし、「働きながらノイズを取り入れる方法」というテーマで対談します。 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が大ヒット中の三宅さん。本書の中にある「ノイズ」という概念は、この書籍のメッセージを理解する上で大事なキーワードになります。 ノイズは本当にノイズなのか?そもそもノイズとは一体何なのか? 「競争と表現」という補助線を使いながら、ノイズについて深堀りをしつつも、あっちに行ったりこっちに行ったり。それこそノイズだらけの対談になっていますが(笑)、全4回の放送、楽しんでください。 本編で紹介した本は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠...
Published 11/05/24