Description
先週のライブに引き続き、撮影監督・石坂拓郎さんがご登場。
高校時代に渡米して以来、ロサンゼルスを拠地に撮影監督として活躍されている石坂拓郎さん。
『るろうに剣心』シリーズ(大友啓史監督)、『マン・ハント』(ジョン・ウー監督、’17)など、世界をフィールドに多くの映画を手掛けています。
前回は、拓郎さんの父である作家・脚本家の山田太一先生の著書「異人たちとの夏」のイギリスでの映画化に際し、著作権者の親族として、権利やクリエイティブにおけるやり取りをお伺いしました。
続編となる今回は、撮影監督として参加した日韓共同制作のAmazon Original映画『ナックルガール』(チャン監督、’23)を核に、韓国の仕上げ技術について、詳しくお聞きしました。
さらに、先日ようやく終結したアメリカでの俳優・脚本家によるストライキに関して、LAに基盤がある拓郎さんだからこそ見えた風景をお話しいただきました。
ちなみに、拓郎さんとコギトワークス関友彦との出会いは『ロスト・イン・トランスレーション』(ソフィア・コッポラ監督、’03)の現場です。実に20年前・・・!
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