第79回:鹿・イノシシ解体施設「Musica」とは
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この度、保健所の許可を得た解体所が埼玉県飯能市に開設されました。名称は「鹿・イノシシ解体施設Musica(ムジカ)」解体所がどんなところなのか、NPO法人crew-L(クルーエル)の代表理事佐藤好則(さとう・よしのり)さん伺いました。 ・佐藤さんは元々市役所の職員で、鳥獣被害対策を担当していた。・そもそも獣害による農業被害をなくしたいと活動していたが、そこでとれた鹿・イノシシを有効に利用したいと考えていた。(命をいただく)・飯能市での獣害はおよそ3000万円。ただ、家庭菜園や農協に卸していない分も含めると、それ以上になる。・佐藤さんの希望としては、飯能で地元のジビエと野菜を召し上がって欲しい、とのことでした。 See omnystudio.com/listener for privacy information.
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いよいよ最終回。今回もBE-PALラジオが残したおよそ2年間を 喜多川キャンピングベースの合田忠功さんと振り返ります。 ・合田さんの紹介でイチローズモルトのベンチャーウイスキー・秩父蒸留所の見学 ・蒸留所見学に続いて、グローバルブランドアンバサダーの吉川由美さんとKCBでのキャンプ(ブレンダーの奥山太郎さんもいっしょ)。 ・ウイスキーは奥が深く、楽しんでみたいと… ・鹿イノシシ解体施設「Musica」の見学(佐藤好則さん) ・“生き物の命をいただく”ということも考えさせられました。 ・ジビエの美味しさを再発見(シカ肉・イノシシ肉・アナグマ肉) ・喜多川キャンピングベースでやりのことした...
Published 03/29/24
Published 03/29/24
残すところあと2回。 これまで大変お世話になった埼玉県飯能市にあるキャンプ場、 喜多川キャンピングベースの合田忠功支配人も交えて およそ2年の番組を振り返ります。 ・テント泊 ・雲鶴堂のMAKIng STOVE(薪ストーブ)を使って料理にも挑戦 ・西湖ではHOBIE Mirage Driveを体験 ・アミノバイタルのサポートを受けて関八州見晴台までトレッキング ・島田小割製材所で薪割りボールペン ・邦丸さんも2回ほどロケに参加
Published 03/22/24