“どうも、じろじろと申します。
ハンニバルレクチャー毎週聴いてます。
二箱目のパンドラも毎週聴きたいので、宜しくお願いします。
さて、先日の『カルネアデスの板』ですが、大変面白かったです。ただ、若干怒りと苛立ちを感じました。
黒猫先生が例文紹介で、アルマゲドンの話をされておりましたが、大きな誤りが2点ありました。
1点目
主人公たちをNASAのOB的なことと仰っていましたが、実際は石油発掘会社の社員たちです。※穴掘りのプロなので。
2点目
ブルースウィリスが最後、息子を助けたと仰ってましたが、厳密には娘の彼氏です。
石油発掘会社の荒くれ者・クレイジーなやつらが地球を救い、かわいい娘に手を出し、認めてないはずの彼氏を、最後ブルースウィリスが助ける。ここがアルマゲドンの面白いところだと思います。
20年前の映画とはいえ、肝心なポイントがあやふやなところ、事前に調べてないところ、やはり黒猫先生はサイコパスですね。こわいです。
ハンニバルレクチャー、二箱目のパンドラどちらも好きなので、今後ともアップ宜しくお願いします。
最後に、黒猫先生 謝ってください。”
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02/02/18