#私のトリップベーススタイル 「放浪書房は街と街をつなぐ 令和の“北前船”書店になりたい
Description
その土地から「受けとる」だけの旅じゃつまらない。その土地に小さな商いで「お返し」する。北前船のように小さな商いを通じてこの土地と、あの土地を繋いでいく。「いってらっしゃい」「おかえり」と言ってもらえる三方善しの《あきない旅》の入り口を道の駅から。
順調にいっていた路上商いは突然終焉を迎える…(あれ、そういや一回もお巡りさん来なかったかも)
Published 01/21/21
一足も売れず悔しい思いをした17歳の放浪書房とみー。①「どうやって気付いてもらうか?」「ウチで買うメリットをどう生むか?」「信頼をどう得るか?」自分なりに考えて実践してみること。果たしてリベンジなるか?
Published 01/20/21