第28回【八田壮史さん(岡崎製材株式会社)】木が暮らしに届くまで
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家も家具も雑貨も木でできているけれど、それが手元に届くまでのこと考えたことあるでしょうか。 木の性質や、木を見ればわかることなど木についての知識はもちろん、大正時代から木材屋を営む岡崎製材は時代とともにどんな変遷を遂げてきたのか。 そして今、どんなことを思い、どんなことをしているのか?100年先を想い木を植えてきた人々の想い、それを使って暮らすこと、一つひとつの源流に思いを馳せる時間をお楽しみください。 3月21日(春分の日)には岡崎製材×グリーンジャーニーのイベントも開催します。 ぜひこちらも遊びに来てくださいね。InstagramDMにてご予約受付中です。
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森道市場や橋の下音楽祭でコンポストステーションを作っている高谷さん。土壌医でもあります。土のスペシャリストによる堆肥のお話は本当におもしろくて!メンバーも大興奮。 そんな高谷さんは、コンポストがもっと一般的になるために、小さなコミュニティ単位で社会の仕組みを作っていきたいと言います。一次処理は個人でできるけど、少し難しい二次処理は人が集まりコミュニティを作って発酵までもっていくという五段農園のコンポストのシステムはとても素敵でした。その他、都会の忙しい生活と手間とのバランス、たくさんの課題解決の糸口が見えた回でした!ぜひ聞いてください。
Published 11/17/24
7/14にGreen Journey × happy planet主催で藤前干潟のドキュメンタリー「小さな生命 大きな未来」を上映会を開催し、監督の成田淳さんと、happy planet代表のカトリンさんと、グリーンジャーニーの空木マイカの三人でトークショーを行いました。その模様を今回はお届けします。参加者の方の声もたくさん入ってるので、ぜひお楽しみください。 藤前干潟を守ってきた人たちの思い、そこに広がる生物多様性から私たちは何を学ぶべきなのか。今の時代にあった市民運動とは?鳥がいなくなったらどうなるの?ぜひ一緒に考えてみてください。
Published 10/11/24
Published 10/11/24