第13回 【空里咲さん、高松一史さん(地球ハグ倶楽部)】
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Description
子どもたちに本物の自然体験を名古屋市を中心に親子で一緒に楽しむ本物の自然体験を作り出している地球ハグ倶楽部。 その活動は想像以上でした! 手の中の蛍が光る感動を味わったことはある? ホタルイカが鳴くって知ってた?そして、高校生が自ら提案して始めたというみつばちのプロジェクトも! 後半はカズムシさんの昆虫のお話も深めていきます。 セミは種類によって味が違うのだそう!え、セミって食べるの!?唐揚げ、チョコレートがけ…嘘でしょ!美味しい虫、美味しくなかった虫…それ試したの!?想像を絶する展開にもう爆笑必須です。ただこの昆虫を食べるという試み、実は未来の地球を考えての実験だったのです…その真意とは? ぜひ聞いてくださいね! 挿入曲名 One Two Three 挿入歌のアーティスト情報↓ 太陽と月~Sun&Moon~ 松尾志穂子と小池晶子の全曲オリジナルのユニット。 https://sunandmoonmusic.jimdofree.com/
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森道市場や橋の下音楽祭でコンポストステーションを作っている高谷さん。土壌医でもあります。土のスペシャリストによる堆肥のお話は本当におもしろくて!メンバーも大興奮。 そんな高谷さんは、コンポストがもっと一般的になるために、小さなコミュニティ単位で社会の仕組みを作っていきたいと言います。一次処理は個人でできるけど、少し難しい二次処理は人が集まりコミュニティを作って発酵までもっていくという五段農園のコンポストのシステムはとても素敵でした。その他、都会の忙しい生活と手間とのバランス、たくさんの課題解決の糸口が見えた回でした!ぜひ聞いてください。
Published 11/17/24
7/14にGreen Journey × happy planet主催で藤前干潟のドキュメンタリー「小さな生命 大きな未来」を上映会を開催し、監督の成田淳さんと、happy planet代表のカトリンさんと、グリーンジャーニーの空木マイカの三人でトークショーを行いました。その模様を今回はお届けします。参加者の方の声もたくさん入ってるので、ぜひお楽しみください。 藤前干潟を守ってきた人たちの思い、そこに広がる生物多様性から私たちは何を学ぶべきなのか。今の時代にあった市民運動とは?鳥がいなくなったらどうなるの?ぜひ一緒に考えてみてください。
Published 10/11/24
Published 10/11/24