第23回【夏休みスペシャル】これまで登場したゲストたちに聞いてみよう!
Listen now
Description
これまで登場してくれたポッドキャストゲストたちをグリジャ交流会にお迎えし、座談会をしました。 その模様を今月はまとめて配信します! 思った以上にマニアックな、もはや化学に近い海洋ゴミ楽器づくりの世界。(海洋ゴミ楽器演奏家:大表史明さん) みつばち界で起こっていたアカリンダニ禍で見えてきた、みつばちたちの助け合いの姿。(たねとみつばち、土と太陽: 白金丈英さん) 小学校のせいかつの授業を通して見る種のはなし。(パーマカルチャーデザイナー: 榊笙子さん) 地球温暖化を微生物の視点から考える!(名城大学農学部教授: 加藤雅士さん) 虫との関わり方、自然と触れ合ってきた子どもたちの言葉。(地球ハグ倶楽部: 空里咲さん、カズムシさん) 海洋ゴミも、はちも、菌も、敵ではなく見方を変えて味方にすることの大事さを感じました。 動画公開前の大表史明さんの曲も必聴です。 いいとこどりのハイライト集!どうぞお楽しみください。 ☆榊笙子さんのお話の中で出てくるスコシズツ.マーケットはこちらです。 https://fb.me/e/1mWxszn4k グリーンジャーニー副代表のあっこが10:30〜の座談会に出演したり、会場の模様を取材して8月のポッドキャストで配信したりしますので、こちらもぜひ遊びにきてくださいね^ ^ 今月の曲:ランバン(アフリカの伝統曲)
More Episodes
年始から能登半島地震や空港の事故など心休まらない2024年のスタートとなってしまいましたが、年末に収録した今回の配信は「防災」をテーマに作りました。 東日本大震災のあとに避難所を視察する中で子どもたちから言われたひと言をきっかけにすぐに建てられる仮設住宅を考案した北川教授。それは仮設住宅にとどまらず、途上国でも応用できる住まいの形でした。 インスタントハウスはどんな仕組みなのか。また世界の被災地を見てきた北川教授、それぞれの国での避難所の特色は? 能登半島地震の後、北川教授は翌日からインスタントハウスを持って被災地に入られ、プライベートスペースを持てる避難所作りに奔走さ...
Published 01/09/24
Published 01/09/24
後半はメンバーからの質問に近藤さんに答えていただきました。パタゴニアはなぜ創始者の思いが社員一人一人にまで行き渡っているのか。これからリジェネラティブオーガニックを日本で広める上で私たちにできることとは? 今回は終わった後のアフタートークがまた面白かったので番外編として、本編収録の後に少しおまけとして入れました。Patagoniaの創始者イヴォン・シュイナードとTHE NORTH FACEの創始者ダグ・トンプキンスは昔からの親友で、青年だった2人は共に南米パタゴニアに登る旅をし、帰ってきた後に1人はPatagoniaを1人はTHE NORTH...
Published 12/05/23