今こそ「茶の本」で一番大事な話をしよう - Listen - 日本文化ラジオ

今こそ「茶の本」で一番大事な話をしよう

Listen now

Description

セバスチャンにとってのアートとは／道教（老子）の思想を岡倉天心はどう解釈していたのか／道教の思想①現在に美を見出す／道教の思想②和合の精神〜一でありすべて、すべては一の総体まさにトータルフットボール／道教の思想③本質は空虚にあり／第2章と第3章の繋がり／audiobook.jp限定！特典音声は謎の言葉「をよづけはべる」https://audiobook.jp/audiobook/257709 ※イントロを小さくしてみました。ご意見ありがとうございました

More Episodes

See all »

時代劇を「継承」する「SHOGUN」で考える文化を残すこととは？

エミー賞史上最多18部門を受賞した「SHOGUN」がテーマ。文化を残すこと、そのために時代の精神性は残しつつ「ロッキー」の要素を盛り込んだ点にセバスチャンは感じるものがあると話します。岡倉天心の「茶の本」にも通じるところも感じます。特典音声はまだまだあるぞ！セバスチャンのおすすめドラマ。https://audiobook.jp/audiobook/257709

Published 09/27/24

日本文化ラジオ

Published 09/27/24

穴人、ニューイングランドへ行く。穴窯が世界で広がる理由

大きなカンファレンスに招かれ、穴人こと篠原さんは近くアメリカ・ニューイングランドを訪れるそう。アメリカで注目が高まる穴窯。JUDOのように、ANAGAMAとして世界に広がっていくのでしょうか。

Published 09/25/24