▼今回のトーク内容:
人口1万人以下の農村で暮らす3人のパーソナリティが地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考えていきます。 今回はパーソナリティの紹介その3として、長野県原村の内田将大が登場。スーパーゼネコン時代の話や地域おこし協力隊となった理由、原村に住んでぶっちゃけどう?など、楽しくお話ししていきます!
▼番組概要:
人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考える番組。 生き方や暮らし方、伝統や歴史を学びを受け継ぎ、今の日本を100年後に残すためのアイデアや方法を考えます。
▼番組ハッシュタグ:#ヒトコト
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▼MC: 服部大地(はっとり だいち)
1992年、北海道生まれ。鶴居村の「Heart’n Tree」シェフであり、「The Royal Express」最年少シェフ。地元食材を活かした料理に定評があり、2023年「RED U-35」でブロンズエッグ受賞。現在は食材ハンターやノマドシェフとして各地でポップアップを開催中。 https://www.instagram.com/hattori.daichi/
▼内田将大(うちだ まさひろ)
1990年生まれ、東京都出身。株式会社ムラシゴト代表。ゼネコンで約7年間、都市開発案件を担当した後、2022年から長野県原村(はらむら)に移住。「日本で最も美しい村」連合専任の地域おこし協力隊として活動する傍ら、2024年に起業。裂織(さきおり)ブランドの推進を日々行う。 https://www.instagram.com/uchimasa07/
▼長屋詠一郎 (ながや えいいちろう)
1993年生まれ、岐阜県関市板取出身。20代前半は海外で暮らす。6年後、日本のことがもっと知りたいと思い、長野県木曽町に移住。写真や動画を撮りつつ、木曽谷の手仕事と日本で最も美しい村連合の繋がりを活かした一頭貸しの宿「玄草」を準備。 https://www.instagram.com/eiichiro_nagaya.jp/
▼後援: 「日本で最も美しい村」連合