いのちの森2021年12月26日
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Description
アウトドアライフアドバイザーの寒川一さんとの焚き火を囲む会、焚き火で入れるレンメルコーヒーを飲み、焚き火でマシュマロを焼き、アイヌの方や北欧の先住民族サーミの方、それぞれが想う「焚き火」についてなど、焚き火があるからこそ話せることを、複数回にわたってお届けしてきましたが、それもそろそろ終わりが近づいてきました。 最後は、片付けも含めた「焚き火の作法」について伺いました。 100年後、1000年後も、焚き火を楽しんでもらうために、今、私たちが何をやらなければならないのか。これまでのお話を振り返りながら、お聴きください。
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『いのちの森 voice of forest』。 10年続いたこの番組も今回で、最終回となります。 これまで、様々な場所へ行き、たくさんの森の賢人たちにご登場いただきましたが、最後は、世界が認める“フォレストヒーロー”に再会したい! ということで、宮城県気仙沼へ行ってきました。 「森は海の恋人」・・・世界的にも有名な、漁師さんと地域の人々から草の根的に始まった森作りは、環境保全の取組として続いています。 とても放送時間では伝えきれないですが、最後の放送、どうぞお聴きください。
Published 09/24/22
鎮守の森のプロジェクト・植樹リーダーで林学博士の西野文貴さんに同行取材した模様をお届けします。 場所は東北・秋田県湯沢市。 この町に工場をもつ、アダマンド並木精密宝石という会社が取り組む森作りを、西野さんがお手伝いしているということで、その調査に番組もご一緒させてもらいました。 「森作りにはレシピがある」。西野さんは前々回、そんな話をしていましたが、秋田県の森のレシピはどんなものなのでしょうか。
Published 09/17/22