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2016年TCC新人賞を受賞された五明さんは、吉本の人気お笑いトリオ「グランジ」のメンバーでもあります。現役の芸人さんが、どのようないきさつで東京ガスのラジオCMを書くことになったのか!?(五明さん、ふだん舞台で喋ってらっしゃるだけあって声がいいですね~)。 MP3ファイル
Published 09/07/17
2016年11月6日、渋谷ヒカリエにて開催されたトークイベント、TCC年鑑2016発刊記念イベント「おこしやす」。 テーマは「愛される言葉」。 今回で最終回です。 会場からの質問タイム。 どんな問いと答えでしょうか。 tcc210.mp4
Published 08/24/17
2016年11月6日、渋谷ヒカリエにて開催されたトークイベント、TCC年鑑2016発刊記念イベント「おこしやす」。 テーマは「愛される言葉」。 「スペックは敵じゃない」。 何のことかわからないかもしれませんが大切な話です。 tcc209.mp4
Published 08/10/17
2016年11月6日、渋谷ヒカリエにて開催されたトークイベント、TCC年鑑2016発刊記念イベント「おこしやす」。 テーマは「愛される言葉」。 仕事の中で「手紙を書く時」がある。 それは、どんな時か、のお話です。 tcc208.mp4
Published 07/27/17
2016年11月6日、渋谷ヒカリエにて開催されたトークイベント、TCC年鑑2016発刊記念イベント「おこしやす」。 テーマは「愛される言葉」。 今回のテーマは「歌もの」。 あのCMソングの歌詞にまつわるお話です。 tcc207.mp4
Published 07/13/17
2016年11月6日、渋谷ヒカリエにて開催されたトークイベント、TCC年鑑2016発刊記念イベント「おこしやす」。 テーマは「愛される言葉」。 今回は「コピーの神様」について語っています。 tcc206.mp4
Published 06/29/17
2016年11月6日、渋谷ヒカリエにて開催されたトークイベント、TCC年鑑2016、発刊記念イベント「おこしやす」の模様を6回にわたっておとどけします。 テーマは「愛される言葉」。 パネラーは、2016年にau「三太郎シリーズ」でTCCとACCのグランプリをW受賞した篠原誠さん、大塚食品「MRTCH」でTCC賞、アキタの「きよら」でTCC審査委員長賞とW受賞された福部明浩さん、司会は、長崎バスのシリーズ広告でTCC最高新人賞とTCC 賞をW受賞した渡邊千佳さんです。 tcc205.mp4
Published 06/15/17
自身を「ポンコツだった」と振り返る渡邊さん。どのように悩み、成長していったのか、お話ししてもらいました。MP3ファイル
Published 03/30/17
長崎バス以外にも、面白い仕事がたくさん。 そんな九州の仕事をお話ししてもらいました。MP3ファイル
Published 03/16/17
長崎バス広告の誕生秘話を、当時を振り返りながらお話ししてもらいました。MP3ファイル
Published 03/02/17
学生時代から九州時代まで、どんなコピーライター人生を送ってきたのか、お話ししてもらいました。MP3ファイル
Published 02/16/17
賞を獲って何が変わったのか、変わらないのか、ざっくばらんにお話ししてもらいました。 MP3ファイル
Published 02/02/17
自分はすごい人ではない、という西村さん。 でもそれが、すごいコピーを書く秘訣でもありました。 MP3ファイル
Published 01/19/17
新聞とテレビそれぞれで、コピーはどう機能する? 西村さんの考えを語っていただきました。 MP3ファイル
Published 01/05/17
西村さんの考える、コピーを書く時に大事にすることとは? 実際の仕事を例に語っていただきました。 MP3ファイル
Published 12/15/16
西村さんにとって転機となった仕事のお話。 あの名作が生まれたお話でもあります。 MP3ファイル
Published 12/01/16
歴史に残る数々の広告を生み出してきた西村さん。 ご自身の記憶に残っているのは、あんな広告やこんな広告でした。 MP3ファイル
Published 11/17/16
どうしてコピーライターになろうと思ったのか、西村さんに聞いてみたところ、意外な答えが・・・。 MP3ファイル
Published 11/03/16
つねにミーハーでいたい。「今はヤフーニュースとグノシーとスマートニュースとラインニュースくらいしか見ていないが...」とおっしゃる佐々木さん。 「佐々木さんは7人ぐらいいる」と(たぶん)岡康道さんに言われたが、自分の中にいないキャラクターの人間になってみるために、佐々木さんが意見を求める秘密の「シンクタンク」とは!?MP3ファイル
Published 10/20/16
もともとテレビディレクターになりたかった人間。 「わかった!佐々木さんは広告界で『テレビ』をやってるんだろうね」と佐藤可士和さんに言われた。 いろんなコーナーがある番組をつくっているような感じ。テコ入れの仕方も番組っぽい。記者発表が大好き。可能なかぎり自分で手掛ける。 MP3ファイル
Published 10/06/16
自分が言ってることに飽きてきちゃう。人がメモなんか取りだすと、わざと違うこと言ってみたり(あまのじゃくだから?)。 「90%はトンチンカン」と還暦の会で福里さんに評されたが、我ながらそうだろうな...と思う。原稿がナイ感じの人生のすすめ。 MP3ファイル
Published 09/08/16
※開始直後にノイズが入ってしまい、聞き取りづらくなっています。大変申し訳ございません。 45秒の部分は「佐々木さん、長いコピーを嫌わないでください・・・」 55秒の部分は「すごく長いセリフを書いていらして・・・」となります。 ご自身の「ダメ。ゼッタイ。」も「ボス、飲む。」も、「そうだ 京都、行こう。」も、 国井美果さんの「一瞬も 一生も 美しく」も・・・。5秒しかないんだけど急いで言ってくんない?というような「ふつうの言葉じゃん」という言葉が機能する例をたくさん見てきた。商品名はキャッチフレーズに入れちゃったほうがいいんじゃないか、というトライをしていた時期もある。 MP3ファイル
Published 08/18/16
仕事が早い。暗いけど、面白い。人にさんざんしゃべらせといて、「なくはない」と思ったところのメモだけとって、翌日になるとちゃんと15、30に入ってる企画ができている...。「できる若手」の思い出、若き日の福里真一さんの話をたっぷりと。 MP3ファイル
Published 08/04/16
佐々木さんを見出してくれた大島征夫さんのように、無名の人をひっぱりあげて開花させる! みたいなことをマネしてみようと思うが難しい。 できるのは「ある程度認められた人をうんと伸ばす」こと。 KDDIの仕事における澤本さんのコピー「伝わってる?」は、 JUST DO IT.に匹敵するコピーだった。企画の中に言葉が生きている人は信頼できる。 MP3ファイル
Published 07/21/16
転校が多かった小学校時代。お父様を若くしてなくされたこと。 「偉人伝」をよく読んでいた佐々木少年は、「小さい頃かわいそうなことがあった人は偉人になっている」という自分なりのポジティブシンキングでパワーアップ。逆境を気に病まない性格は、広告の仕事でも得をしていると思う。 MP3ファイル
Published 06/30/16