Episodes
天賦の音楽の才能が開かれ、生き方の開眼へのみちのり
Published 11/09/23
幼少時からのキリスト教への折々の導き。いまなお続く信仰成長の物語り。
Published 10/26/23
患者さんの急変に遭遇、その時医師の取った対応は?
Published 10/12/23
信仰の現れ方は、人それぞれに違います。信仰は人との比較ではなく、自分らしく生きるところに意味があると気づくまでの歩み。
Published 09/21/23
人に支えられていた生き方から、信仰によって、周りの人の幸せのために生きる日々へ。
Published 09/07/23
忠実なエホバの証人だったからこそ、たった一つのことばでこの組織の欺瞞に気づいたTさん。そのキーワードとは?
Published 08/24/23
企業戦士としての活躍時代、涙と共に受けた洗礼、終の棲家を息子に与えてなお、家庭礼拝を続ける一人の信仰者の姿。
Published 08/10/23
子供時代の友達のことば、青年期のゴスペル、そしてご両親の闘病。そんな中でゆっくり育って行った信仰の足跡。
Published 07/27/23
軍国主義時代のクリスチャンホームに生まれ、戦後、火事で何もかもを失った後に得たもの。
Published 07/13/23
Kさんは生死に関わる様々な病を経て、今は献身的に奥様の介護をしています
Published 06/22/23
親子で日米を行ったり来たり、その生涯に働かれた神様の導きのみ手。
Published 06/08/23
音楽を愛し、自然を愛し…。見えない神の愛を見える形で伝えたいと願う姿。
Published 05/25/23
カトリック系の幼稚園に始まって、ついに父なる神のみもとにやすらうまでの、信仰遍歴。
Published 05/11/23
最愛のご主人との結婚から召天までの愛に満ちた家庭生活。
Published 04/27/23
洗礼を受けた時から知りたかった聖霊について、思いがけない事から目が開かれました。
Published 04/13/23
Wさんは、6人兄弟の末っ子として生まれ、大家族で育ちました。小さいころからしっかり者で正義感の強い子どもだったそうです。キリスト教と出会ったのは、高校卒業後、ミッションスクールに通ったことからでした。
Published 03/23/23
Nさんにとって、教会へ行くことは当たり前のこととして生活に溶け込んでいます。それもそのはず、Nさんは生まれる前からずっと、教会に通い続けているのです。
Published 03/09/23
Ⅾさんが初めて教会へ行ったのは、小学生の時でした。そのころキリスト教では、路傍伝道(ろぼうでんどう)と言って、駅前や町中で太鼓を叩き、大きな音で人を集めて伝道する活動が良く行われていました。
Published 02/23/23
Мさんは奥様と二人暮らしの70代男性です。鉄道会社に務めていたМさんは、今までを振り返ってこんな風に感じています。
Published 02/09/23
Tさんは子どもの頃、近くの教会の日曜学校へ通っていました。日曜学校でお菓子をもらえるのが楽しみだったそうです。しばらくすると教会から離れてしまいましたが、妊娠を機に洗礼を受けることにしました。
Published 01/26/23
4年前のある日、Оさんは、大好きなゴルフをしながら、何か違和感を感じていました
Published 01/12/23
Kさんは、三か月ほど前に大野キリスト教会で洗礼を受けました。以前のKさんは、幸せとは、豊かな収入や地位、人からうらやましがられるような持ち物や才能を得ることだと考え、そのために努力して生きていました。
Published 12/22/22
今日は、聖歌隊で讃美しているМさんのお話です。
Мさんの人生に大きな影響を与えたのは、「キリスト教の信仰を持ったこと」、その中でも「讃美歌に出会ったこと」です。Мさんと讃美歌の出会いからお聞きください。
Published 12/08/22
アンデレトークのエンディング曲「愛の灯」は大野キリスト教会シーカーズのオリジナルワーシップソングです。今日は、シーカーズのワーシップソングを作詞作曲しているYさんのお話です。
Published 11/25/22
Мさんは、1970年代、映写技師の仕事をしていました。今では映画はほとんどデジタル化されていますが、当時はフィルムを映写機にかけて上映していました。一本の映画の上映途中、何度かフィルムを交換します。映像が途切れないように上手につなぐ技術が必要でした。
Published 11/10/22