Description
シオランと反出生主義について考える、後半戦!
本当は1本だったのですが、長くなりすぎたのでふたつに分けています。
☆言及本
E.M.シオラン『生誕の災厄』
現代思想 2019年11月号『反出生主義を考える』
デイヴィッド・べネター『生まれてこないほうが良かった』
埴谷雄高『死霊』
川上未映子『夏物語』
Allen Ginsberg『Howl』
アレン・ギンズバーグ 諏訪優訳『ギンズバーグ詩集』
☆キーワード
本/読書/反出生主義/シオラン/避妊/不妊/中絶/医療/出産/フェミニズム/リプロダクティブ・ヘルス・ライツ/LGBTQ+/