Description
▼今回の対談
大学卒業後、雑誌編集者を経て独立した清水さん。音楽・映画・文学などを中心に活動するなか、2011年に川崎フーフ名義で発表した書籍『がんフーフー日記』が話題に。15 年には映画『夫婦フーフー日記』(主演:佐々木蔵之介、永作博美)としても公開されたことは記憶に新しい。 広島に拠点を移した現在も取材、執筆、書籍の構成・編集、講演、ラジオのパーソナリティ、テレビのコメンテーターなど多岐にわたって活躍。14年ぶりに書いた長編小説『愛と勇気を、分けてくれないか』では第9回広島本大賞を受賞(小説部門)した。 作家、ライター、編集者。 3つの視点から「文章」にかかわる彼は、なぜ3つの「顔」を持つようになったのか。それぞれの活動にどんな影響を及ぼしているのだろうか。文章力、編集力を磨くには?──その人生とともにうかがう。
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