Description
皆さんこんにちは。今回は春休みに行った小旅行の体験を元に、ケネディ大統領が残した人類が月に初めて行った時のスピーチについて触れています。このスピーチはナスタミを通して出逢った方々の一つ一つの挑戦や軌跡を知ったときの感動に近かったと思います。
私がラジオを通して知る色んな方々のストーリーは貴重であり、大切にしたいと思う。それは沢山の人の背中を押すだけではなく、その軌跡が未来の誰かの道になり、その葛藤の中から生まれた知恵が誰かを助ける日が来る。そんな風に感じるからではないでしょうか。
月に行くという挑戦が、月に行った事実だけではなく、その目標を達成する為に得た知識や過程が、現代の生活にインターネットを始めとした潤いを与えたように、どこかの誰かに貴方の夢中や葛藤が還元される日がきっとあるはずだ。その価値をどのように残せるんだろう。そんな想いを私は巡らせていました。
ラジオ中盤の"あるチョコレートを買ったんですよ"という所からは私の完全な身勝手な妄想ですが、夢があるな、と思ったんです。決して、ナスタミとして実現したいという提案ではなく、こうして夢を語り、構想を寝るというのは単純に楽しい。そんな事を共有できたら素敵だなと思い配信します。
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