“たまたまこの隠れ家の門を叩き、救われました。私は還暦過ぎて、来年から再雇用で働くことになるであろう中高年です。一話一話が「そうそう」「まさしく」っていう自分と似た感覚があって、ああ自分と同じ感覚、同じ苦しみを持っている人がいるんだっていうことがいるんだって分かり、その人がわかりやすい論理的思考と話し方が心底好感が持てます。寝る前にバーボン飲みながら聴いて寝落ちするのが本当に休まります。お願いなので長く続けてください。応援しています。”
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09/09/24