【世界初】僕らが「皮膚のあるロボット」を作ったわけ
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▶︎このエピソードは記事でも読めます。 https://newspicks.com/news/7455902/body 一見、本物の指と見紛うような動く指型ロボット。表面はヒトの培養皮膚で覆われ、傷を付ければ自己修復もでき、6月に論文が米科学誌「Matter」に掲載されると、英大手紙ガーディアン、アメリカのCNNをはじめ海外メディアでも取り上げられ、話題を呼んびました。このロボットをつくったのは東京大学の竹内昌治教授です。なぜロボットにヒトの皮膚をまとわせたのか、研究の狙いと意義を聞きました。 出演:須田桃子(NewsPicks副編集長・科学記者) 編集:後藤章友
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今回の相談者は、外資系メーカーでCFOを務める44歳のユイさん(仮名)。お悩みは、ここ先のキャリアプランをどう描くべきか。50歳、60歳になっても市場で求められる人材になるために、これからどのような選択をすべきかなのか、ヘッドハンターの近藤保さんに相談します。 キャリアの悩み相談はこちらから https://newspicks.com/news/7003777/body <出演> 相談する人:NewsPicksユーザーの皆さん 相談にのる人:近藤保さん 進行する人:岡ゆづは(NewsPicks編集部記者)
Published 09/17/22
Published 09/17/22
*今回でNewsPicksニュースレターの配信はしばらくお休みします。 ▶︎この音声は記事でも読めます。 https://newspicks.com/news/7542059 人の指示に従い、コミュニケーションをとることができるのが、多くのイヌに共通する能力です。使役の関係を超えた家族として、人間社会で受け入れられているイヌは、なぜ人と「最良の友」になることができたのか。イヌと人との関係性を巡る研究で知られる麻布大学のチームが6月、ある論文を英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表しました。責任著者の永澤美保・麻布大学准教授が、これまで国内外で行われてきた研究を解説しま...
Published 09/15/22