今月１３日に亡くなった詩人の谷川俊太郎さんは、校歌の作詞など岐阜にも多くの言葉を遺しています。むすびの地・大垣では住民との温かな交流も。訃報を機に、改めて谷川さんの魅力を振り返ります。 【出演】山田俊介（報道部）大堀瑠美（生活文化部）宮本覚（西濃支社） 【関連記事】◆谷川俊太郎さん、岐阜・大垣市の歌や校歌作詞　「若者への深い愛／現代的感覚を持っていた」関係者追悼（→https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/468645） ◆気さくな人柄、心つかむ　谷川俊太郎さん、生前西濃を何度も訪問　音楽公演や朗読会で子どもと交流（→https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/469094） ◆分水嶺　２０２４　１１．２０（→https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/468447） ◆根本的な疑問言葉の中に　谷川俊太郎さんを悼む（→https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/469975） ※記事を読むには、岐阜新聞デジタル会員への登録が必要です（登録無料）。過去１年間に岐阜新聞デジタルで掲載された記事を閲覧できるようになります。詳しくはこちら（→https://www.gifu-np.co.jp/list/webmember/top）から。 ★ご意見・ご感想、メッセージフォームへどうぞ。メンバーへの質問、番組でしゃべってほしいテーマなど、自由にお寄せください！（→⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeToaghzx1YR_2IYtxmJbt9Fofj5tsKLvYuLp4zFiC9VgQzTA/viewform?usp=sf_link⁠）