Description
前回に引き続き、内田樹先生のホ対談テキスト「共感にあらがえ」を読んで考えたことをいろいろ話してみようの回です。
話の元となったテキストはこちら▼
内田樹の研究室 共感にあらがえ 2022.8.14
http://blog.tatsuru.com/2022/08/14_0929.html
地域コミュニティ、企業、NPO組織形態ごとに得意なことがある/良い意味での人権の侵害?/群生秩序を弱める/切り替えるのが共感に抗う状態/地域コミュニティって組織形態なのか/企業的決めていく組織形態が適してることは/全員に賛成反対デバイス/地域コミュニティで決めるってそもそもできる?/NEET株式会社の意思決定、長老的存在の必要性/なんで俺が決めなあかんねん/持ち出せる分野で話すこと/弱さをさらけ出せ/インセンティブを自分で設定して取り組む/持ち回りの良さ/みんなに意思決定の責任がある/地域コミュニティは共感で、問題解決は共感なき組織で/
今回話に出てきた書籍はこちら▼
『いじめの構造 なぜ人は怪物になるのか』内藤朝雄(講談社現代新書)
店頭、ネットショップでも販売しています。
https://www.rakudasha-shop.com
【スピーカー】らくだ舎 千葉智史(ヨネ)、千葉貴子(チバチャン)、トクモク 徳森和寛(トクモリクン)
【機材協力】円満地公園オートキャンプ場
【録音・編集】徳森
【楽曲提供】眞方総一郎・山中聖志朗・家坂瞬
【各々のSNS】
らくだ舎Instagram
https://www.instagram.com/rakudasha
徳森Instagram
https://www.instagram.com/tokumokazu
【関連番組】
『色川山里ラジオ』も配信中。色川に住むさまざまな人をゲストスピーカーに迎え、意外と知らない住民の背景や考え、山里暮らしの実情を伝えていきます。
http://anchor.fm/irokawaradio/
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1754913630