Description
■ トピック
おたよりの内容振り返り
「ユーティリティ」がゴミ箱になる
意味をなしていない「ユーティリティ」という名前をやめよう
具体性に欠ける名前を使うなら、厳格な規則で具体性を持たせる
内部的なライブラリとしてパッケージを分ける
一度共通化されたコードの責任が肥大化する
テストを複雑にしてまで拡張する必要があるのか
共通化された関数のパラメータが増えるとき
切り出されたユーティリティを見直してさらに切り出す
テストさえ書けていれば複雑になってもいいのか?
「長すぎる関数」編での話の思い出し
複雑な関数のテストが十分だと確信できるのは書いた人だけ
パラメータを増やした結果、中で条件分岐が増えるようなら共通化はやめておく
一度共通化されたコードをベタ書きに戻す
これは質問の回答になっているのでしょうか?
■ おたよりフォーム
https://forms.gle/RYUG7T4ctmF7Srf36
■ X(Twitter)
https://twitter.com/refactoradio
ハッシュタグは #リファラジ です。