#64 高畑吉男「サブカルチャー妖精学」
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今週の出典:高畑吉男「サブカルチャー妖精学」(星海社新書) 2024年最初のB級ニュースを的中させようとするも、大失敗から始まることとなった今年の「リップグリップの出典」。最高のお正月B級ニュースを探す旅に出ることになりました。 本編は妖精のお話。ティンカーベルから「Fate/Grand Order」、ドラえもんまで、様々なサブカルチャーのキャラクターから妖精を見出します。あなたは、妖精って何だと思いますか? 「リップグリップの出典 初トークイベント」1/8(月・祝)開催!17時半~渋谷ロフトヘブンにて、配信もあり! メールは 「[email protected]」まで。 感想は「#リップグリップの出典」を付けてTwitterに投稿ください。出典元としてこのラジオのリンクを付記いただけると尚良いです。 来週の出典:小林哲夫「京大合格高校盛衰史」(光文社新書)
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今週の出典:どくさいスイッチ企画「殺す時間を殺すための時間」(KADOKAWA) 100回を超えて初めてのゲスト、R-1グランプリ2024ファイナリスト・どくさいスイッチ企画さんをお迎え。実は大阪時代から、リップグリップとも要所要所で出会っています。 今回はどくさいさんが出版されたショートショート集「殺す時間を殺すための時間」を出典に、本の出版経緯から制作過程、装丁・デザインの裏話、それぞれの話の魅力、芸人ならではのネタとの区別まで、時間の許す限りたっぷりと話を伺います。 出典の作者を目の前に、リップグリップの質問が止まらない時間となりました。 メールは...
Published 11/21/24
今週の出典:仲曽良ハミ「昭和の僕らはバカでした - “小学46年生”に突き刺さる!「超ノスタルジックエッセイ」」(ワニブックスPLUS新書) オープニングは、メールの質問から、「詳しくて逆に気になってしまうこと」について。 そして本編は、子供の頃の遊び方について話します。洗濯ばさみ、車の窓の水滴…結局、昭和の頃から小学生の遊び方は不変? メールは...
Published 11/14/24
Published 11/14/24