#80 友田健太郎「自称詞〈僕〉の歴史」
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今週の出典:友田健太郎「自称詞〈僕〉の歴史」(河出新書) オープニングでは岩永さんが出演する「例」のライブについて。着々と打ち合わせが進んでいるそうですが、その中でエロゲゲーマーにも社会性があることが判明しました。 本編では一人称の歴史について。「僕」という一人称が生まれた歴史を紐解いていきます。皆さんは自分を呼ぶときは何といいますか?「僕」、「私」、「俺」、「我」、「ワイ」など色々ありますが、大事なのは使い分けと自分の意思です。 メールは 「[email protected]」まで。 感想は「#リップグリップの出典」を付けてTwitterに投稿ください。出典元としてこのラジオのリンクを付記いただけると尚良いです。 来週の出典は特別企画を予定!GW真っただ中、5/2配信ということで…?5/1に開催されるのは…?お楽しみに。
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今週の出典:どくさいスイッチ企画「殺す時間を殺すための時間」(KADOKAWA) 100回を超えて初めてのゲスト、R-1グランプリ2024ファイナリスト・どくさいスイッチ企画さんをお迎え。実は大阪時代から、リップグリップとも要所要所で出会っています。 今回はどくさいさんが出版されたショートショート集「殺す時間を殺すための時間」を出典に、本の出版経緯から制作過程、装丁・デザインの裏話、それぞれの話の魅力、芸人ならではのネタとの区別まで、時間の許す限りたっぷりと話を伺います。 出典の作者を目の前に、リップグリップの質問が止まらない時間となりました。 メールは...
Published 11/21/24
今週の出典:仲曽良ハミ「昭和の僕らはバカでした - “小学46年生”に突き刺さる!「超ノスタルジックエッセイ」」(ワニブックスPLUS新書) オープニングは、メールの質問から、「詳しくて逆に気になってしまうこと」について。 そして本編は、子供の頃の遊び方について話します。洗濯ばさみ、車の窓の水滴…結局、昭和の頃から小学生の遊び方は不変? メールは...
Published 11/14/24
Published 11/14/24