#88 茨木のり子 「詩のこころを読む」
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今回の出典:茨木のり子「詩のこころを読む」(岩波ジュニア新書) 遂に短歌界にその名が轟いた倉田さん。あるある界に轟いている疑惑も浮上しますが、そのネタ自体は封印しようとしているそうです。そこから話はシェイクスピアの劇に全国を回っていたという意外な方向へ。 本編では詩を一緒に鑑賞。耳で聴いて貴方は何を感じますか?何を感じないのも一つの正解かもしれません。 新たな発見や感情が生まれるかも?ただだいぶ汚い詩も出てくるので注意してください。 メールは 「[email protected]」まで。 感想は「#リップグリップの出典」を付けてTwitterに投稿ください。出典元としてこのラジオのリンクを付記いただけると尚良いです。 来週の出典:山口亮子「日本一の農業県はどこか 農業の通信簿」(新潮新書)
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今週の出典:どくさいスイッチ企画「殺す時間を殺すための時間」(KADOKAWA) 100回を超えて初めてのゲスト、R-1グランプリ2024ファイナリスト・どくさいスイッチ企画さんをお迎え。実は大阪時代から、リップグリップとも要所要所で出会っています。 今回はどくさいさんが出版されたショートショート集「殺す時間を殺すための時間」を出典に、本の出版経緯から制作過程、装丁・デザインの裏話、それぞれの話の魅力、芸人ならではのネタとの区別まで、時間の許す限りたっぷりと話を伺います。 出典の作者を目の前に、リップグリップの質問が止まらない時間となりました。 メールは...
Published 11/21/24
今週の出典:仲曽良ハミ「昭和の僕らはバカでした - “小学46年生”に突き刺さる!「超ノスタルジックエッセイ」」(ワニブックスPLUS新書) オープニングは、メールの質問から、「詳しくて逆に気になってしまうこと」について。 そして本編は、子供の頃の遊び方について話します。洗濯ばさみ、車の窓の水滴…結局、昭和の頃から小学生の遊び方は不変? メールは...
Published 11/14/24
Published 11/14/24