#90 やなせたかし「わたしが正義について語るなら」
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今週の出典:やなせたかし「わたしが正義について語るなら」(ポプラ新書) 誕生日を迎えたリップグリップの二人。それぞれの誕生日の日に良くないことが起こってしまい20代は最悪な終わり方をしたようですが、今年は絶対にいい年にすると意気込んでいます。 来年の朝ドラはやなせたかしさんの夫婦をモデルにした物語なのでしっかり流行りを抑えておきます。 今回はやなせたかしとアンパンマンについて深掘り。この回を聴くことで朝ドラがもっと楽しくなること間違いなしです。 メールは 「[email protected]」まで。 感想は「#リップグリップの出典」を付けてTwitterに投稿ください。出典元としてこのラジオのリンクを付記いただけると尚良いです。 来週の出典:宮竹貴久「特殊害虫から日本を救え」(集英社新書)
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今週の出典:どくさいスイッチ企画「殺す時間を殺すための時間」(KADOKAWA) 100回を超えて初めてのゲスト、R-1グランプリ2024ファイナリスト・どくさいスイッチ企画さんをお迎え。実は大阪時代から、リップグリップとも要所要所で出会っています。 今回はどくさいさんが出版されたショートショート集「殺す時間を殺すための時間」を出典に、本の出版経緯から制作過程、装丁・デザインの裏話、それぞれの話の魅力、芸人ならではのネタとの区別まで、時間の許す限りたっぷりと話を伺います。 出典の作者を目の前に、リップグリップの質問が止まらない時間となりました。 メールは...
Published 11/21/24
今週の出典:仲曽良ハミ「昭和の僕らはバカでした - “小学46年生”に突き刺さる!「超ノスタルジックエッセイ」」(ワニブックスPLUS新書) オープニングは、メールの質問から、「詳しくて逆に気になってしまうこと」について。 そして本編は、子供の頃の遊び方について話します。洗濯ばさみ、車の窓の水滴…結局、昭和の頃から小学生の遊び方は不変? メールは...
Published 11/14/24
Published 11/14/24