「せっかく誰かのためにやるなら、本当に困っている人のためにやり切りたい」。熱い想いを胸に、大学時代に支援していたフィリピンの村に必ず戻る、という約束を果たして現地で起業。しかし、事業は前進せず、オペレーションに埋没する日々の中で気づいた自己変革の必要性。TAO's NATIVE CORPORATION 代表の峠慶太郎さんが、起業家として向き合ってきたターニングポイントを語る。
《noteメンバーシップ「タオチキメンター」について》
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《TAO's NATIVE...
Published 11/20/24