『T4T』Trans for transformation エピソード 18 課題が少ない時代におけるアジェンダをセット
Listen now
Description
山口周さんが、正解がない時代に起きているのは「解決する課題が少なくなった。自分たちが望む世界・実現させたい世界を強く持つためには、リベラルアーツが必要だ」とおっしゃっていることにインスパイアされ、課題が少ない時代におけるアジェンダをセットするためには、何が必要かということについて語りました。 ・自分たちが望む世界・実現させたい世界を強く持っていないと出てこない ・顧客に聞いてもニーズは出てこない ということについて二人が語っています。「課題がない時代に生きている」私達は、どう事業アイデアを出せばよいのか?
More Episodes
ひとりひとりが自らの教育論を持っているように、企業研修に対しての価値観もひとそれぞれ異なります。皆が自論をもっているがために、担当役員や担当者が変わると、研修の方向性がガラリと変わってしまうということも多くありません。人的資本経営の視点から、一貫した軸で研修プログラムを企画運営するには何が必要なのかについて語りました。
Published 04/04/23
パーパス経営の必要性が叫ばれる中、会社のパーパスを浸透させるだけでなく、社員自身が「Myパーパス」を言語化することが求められます。とはいえ、長年同じ会社で働いてきた方にとって、「なんのために私は働くのか」を考えることは気恥ずかしい、という声を聞くことも多くあります。今回のPodcastでは、ベテラン社員のMyパーパスの作り方、ならびに周囲との共有方法について、おりおりが具体的に語ってくれました。
Published 03/28/23